詩歌句フェスタ2014

今年は詩歌句フェスタに参加いたしました。初めての参加ですが、受付係りをしたり懇親会や二次会もあり、俳句だけではない幅ひろい詩歌の方との交流が持てて面白かったです。俳句ではお馴染みのマブソン青眼さんの講演や詩人の中上哲夫さんの講演もあり、とても勉強になりました。マブソン青眼さんと言えば一茶の研究で有名ですが、やはりこの日も一茶のお話が中心でした。小さな命を大切にする一茶のやさしさは世界中の人の心を打つものだと思います。

「江戸のエコロジスト一茶」講演での例句

かるた程門のなの花咲にけり

うつくしやせうじの穴の天河

庵の夜は餅一枚の明り哉

木枯らしや木の葉にくるむ塩肴

白水(とぎじる)が畑へ流て春の月

江戸江戸とエドへ出れば秋の暮

背中から児が声かける茸哉

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。