おしゃべりレッスンNo2.

テキスト「おしゃべり俳句レッスン」上野貴子作おしゃべり俳句の十ヶ条より

第二条

俳句の具象性

1俳句は心のスケッチである 

  •   俳句の基本は写生であると言います。確かにそうです。ありのままを見て聞いてそのままを詠むものでしょう。しかし、そこに心の目を持つことが、更に必要だと思います。人間の内面を描き詠めるようになると素晴らしい句が詠めるようになります。 

2写生画や写真よりもこまやか

  •  写生が基本ということは、そこに映し出す物が存在します。俳句では自然であり形を成す物であり、さまざまな具象的な物を言葉で写し出さなけえればならないのです。 

3言葉で描きたい世界が見える

  •  具象性のある言葉を使いさまざまな表現で17文字に心を詠み込むことは簡単なようで難しいことですが、実感のわく句という捉え方で具象性を大切に作句してゆくとよいでしょう。

 

ネット講座や俳句TVからの俳句のワンポイントレッスン

http://www.ustream.tv/channel/uenotakakonomytv

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