「梅」季語:春

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2月は梅の季節ですね。梅の名句をご紹介

梅一輪一輪ほどの暖かさ・・・・・嵐雪

この句は有名ですね。服部嵐雪は江戸時代前期の俳人で蕉門十哲のひとりです。

梅が香にのっと日の出る山路かな・・・・芭蕉

この句はあまり聞かないかもしれませんが芭蕉の句です。梅の香りにつつまれた山路をゆくと峠の向こうから朝日がのっと昇ってきた。という句です。

  • 注釈:蕉門の十哲とは
    芭蕉の優れた門人十人のことを言う。
    榎本其角(えのもときかく)
    服部嵐雪(はっとりらんせつ)
    向井去来(むかいきょらい)
    内藤丈草(ないとうじょうそう)
    杉山杉風(すぎやまさんぷう)
    志太野坡(しだやば)
    越智越人(おちえつじん)
    立花北枝(たちばなほくし)
    森川許六(もりかわきょりく)
    各務支考(かがみしこう)