羽根つきは厄払い?!?

【羽根つきは厄払い?!?】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
    ・
    ・
緊急事態宣言発令中!
一月もあと少しとなりました。
コロナ禍ではありますが
お正月の話題を少し
「羽根つき」を知らない方は
いませんよね。
だれでも懐かしく
思い出されることと思います。

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印象が良くなる結びの一言

【印象が良くなる結びの一言】

まず手紙の書き方の基本ですが、冒頭語と結語、前文と末文はパターン化されています。既成の例文や慣用句を上手く使いましょう。

一番多く日常使われている冒頭語と結語を上げてみましょう。

拝啓 ⇒ 敬具。敬白。拝具
謹啓 ⇒ 謹言。謹白。
前略 ⇒ 草々。早々。

これらはまさしくルールとなっていますから上手く利用しましょう。

冒頭語の次に前文の挨拶として季語を使った時候の挨拶が書かれます。これは四季の移ろいの美しい日本独特の手紙の書き方です。俳句の季語などはまさしく時候の挨拶にぴったりですね。上手く活用しましょう。この後に安否を気遣う言葉を書くことが多いようです。

そして、肝心な内容が書かれた主文がきます。是は、その方の好きな書き方で要件が的確に伝わるように書きましょう。

最後に末文がきます。末文には結びの言葉があり、その最後に結語がきます。

これは、手紙を出す相手のことも考えながら、喜ぶ顔が見たいのか、返事を御待するのか、などの用途に合わせて、的確に結びましょう。ここで一言、相手を思いやる気持ちが言葉に表れているかどうかで印象が違ってきます。

今年などは健康に気遣う言葉が好まれますね。いくつか挙げてみましょう。

・ご自愛ください
・お体を大事になさってください
・どうかお元気で
・温かくしてお過ごしください
・風邪にご用心ください

また、文末には「~しますように」と締めくくると、文章全体の印象がよくなります。

・たくさんの幸せが舞い込みますように。
・素敵な一年になりますように。

など、なにげなく相手の幸せを願うようなおまじないのように締めると、自分にもおまじないがかかって来るような気持ちになりますね。

現代では手紙を書く機会が随分少なくなり、ルール化した例文や慣用句などが、解り辛く難しいと考えられがちですが、ビジネスやSNSなどあらゆる場面で自由に便利に使ってみて下さい。

2021年は新たにマナー講師をされている古川弘恵さんに会報の時候の挨拶コーナーを担当して頂きました。一年間宜しくお願い致します。

https://www.facebook.com/haikunbs/posts/445173223522611

 

 

2021年1月23日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : takako

祝納めが二十日正月?!?

【祝納めが二十日正月?!?】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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1月はお目出度いお正月ですが
お正月と言うと
松の内かと考えている方が
多いのではないでしょうか?
実は、お正月の祝い納は
松納めではなくて
「二十日正月」なんです!

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2021年初ライブ俳句TVNo226「エンジョイ俳句ライフ」無事終了!

2021年初ライブ俳句TVNo226「エンジョイ俳句ライフ」無事終了!

今年は初めてのライブ配信が終了しました。
どうにか今年もわくわくドキドキのライブ配信を実現出来て一安心です。

なかなか配信のコツがつかめずに試行錯誤ですがライブの臨場感と
どんな人物が上野貴子なのかということが解って頂けるとありがたいです。

2月の兼題は「薄氷」「初音」です。
ネット句会への投句をお待ちしております。

ネット句会 はこちらhttps://uenotakako.com/%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%8f%a5%e4%bc%9a

投句&選句
https://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/JFET4VCymDtxJaSr/


2021年1月13日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : takako

【年越し蕎麦って何で食べるの?!?】

【年越し蕎麦って何で食べるの?!?】
 
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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今年も余すところあと数日です。
2020年はコロナ禍の一年でした。
新型コロナウイルスが
こんなに手強いとは
考えもしませんでしたが
未曾有のパンデミックはまだまだ終わりが
見えないままですね。

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一年で夜が最も長い冬至!?!

【一年で夜が最も長い冬至!?!】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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今日は冬至です。
12月21日の今日を境に
昼と夜の時間が逆転する日ですね。
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つまり今日は、一年の内で夜が一番長い日
という事になります。
裏返せば
一年の内で昼が一番短い日
という事になりますね。

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日が短くなりましたね?!?

【日が短くなりましたね?!?】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
    ・
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師走になるとすぐに
忙しい毎日が慌ただしく
アッと言う間に過ぎてゆきます。
冬至を境にして
夜と昼の長さが変ってゆきますが
まずは暗くなるのが早いと感じます。
冬は日が短いです。

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2020年12月9日俳句TVNo225「エンジョイ俳句ライフ」ライブ配信終了

2020年12月9日俳句TVNo225「エンジョイ俳句ライフ」ライブ配信終了!

今回は最初の部分少し手こずりましたが何とか配信始まりました。
何回配信してもワクワクドキドキです!

ネット句会の結果発表
注目の俳句添削
ミニ講座<有季定型の落とし穴5つ>

1月の兼題「御降り」と「寒椿」(12月末日〆切)

2020年12月9日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : takako

山の四季

山には春夏秋冬の季節ごとに
その季節を代表するような季語があります。

春は「山笑う」
夏は「山滴る」
秋は「山粧」
冬は「山眠る」

このように俳句の季語では言われています。
この四季の山の表現は、その昔中国の北宋の山水画家の郭煕(かくき)の
「山水訓」に書かれている所から来ていると言われています。

山はどっしりと構えて動くことがありませんが、その表情は季節ごとに見事に変化します。その様子を山水画の視点から見事に集約した言葉で表しています。

これまで夏山はみどりが燃えるように考えていましたが、滴るとはこの
「山水訓」に出会うまでは知らずにいました。とても勉強になります。