2020年は何かと世間を騒がす大事のおさまらない大変な年となりました。新型コロナウイルスの感染拡大のパンデミックの終息が待たれますね。
そんな中で春から今年は新刊への掲載が続いています。
新春号に続き「百花」No2が文芸書房より出版されました。これは文芸誌のアンソロジーです。
そして、角川「俳句」月刊誌の4月号には7句新作が掲載と相次ぐ新作の掲載にとても喜んでおります。
2020年は何かと世間を騒がす大事のおさまらない大変な年となりました。新型コロナウイルスの感染拡大のパンデミックの終息が待たれますね。
そんな中で春から今年は新刊への掲載が続いています。
新春号に続き「百花」No2が文芸書房より出版されました。これは文芸誌のアンソロジーです。
そして、角川「俳句」月刊誌の4月号には7句新作が掲載と相次ぐ新作の掲載にとても喜んでおります。