【お茶会テレビ句会】無事終了

2020年4月19日日曜日15時~
【お茶会テレビ句会】

緊急事態宣言発令に伴いまして句会がテレビ句会となりました。
集まれないことは残念ですが、コミュニケーションが取れるテレビ会議のツールを使いまして
ライブで句会をご覧頂きました。

お茶会参加俳句一覧

天野純平
 1花冷えにコロナの災禍極まれり
 2コロナにも変らず映す花筏
 3幼子はコロナに負けず鞦韆漕ぐ

斉藤勝也
 4千鳥足転んだ先の朧月
 5桜散り憂いに満ちる大仏よ
 6桜散る人の命の儚さよ

ハッピィ丸山
 7散る桜思い出すなり失恋日

森 睦美

 8散る桜ともに燃やすぞ溢れる脂肪  

折田安紀
 9散る桜夜桜散歩と夫婦愛    

米谷 学
 10人会えず 憎むはコロナ 名残り雨 

村井 康一
 11スギ花粉 鼻がムズムズ かゆいのよ

楠田玲子
 12春の雨まずは針箱ひっくり返す
 13鼻歌にはさんで返事山笑う
 14山笑うナイフフォークで指揮する子
 15パリンパリン鼓膜よろこぶサクランボ
 16春眠し悪夢は笑いながら話す

伊藤はな
 17石鹸玉吹いてウイルス吹つ飛ばす
 18ホップコーン弾けるやうな四月馬鹿
 19夜の桜生きているかに息をする
 20母の日の母に供ふる般若湯
 21金髪に染めて闊歩よ初夏の風

ひぐらし
    学び舎は桜蘂降るばかりなり
    うすみどりして菩提寺の八重桜
   葉桜や篠突く雨の昼下り
 22うすみどりして菩提寺の八重桜

山本佐和子
 23母の日も働きたがる母の癖

上野貴子:判者
 ベンチには誰も来てない花の池
 隧道を一つ潜れば花の里
 花の蘂散らす自粛の雨染みる

【俳句相撲(句合せ)】

番付け 一番

 1 × 4  勝句 1 
 2 × 5     5   
 3 × 6     3
 7 × 8     7  
 9 × ⒑     9

 ⒒ × ⒓     ⒓
 ⒔ × ⒘     ⒘
 ⒕ × ⒙     ⒕    
 ⒚ × ⒖     ⒚
 ⒗ × ⒛     ⒗

番付け 二番

 1 × 5  勝句 5 
 3 × 7     3   
 9 × ⒓     9
 ⒘ × ⒕     ⒘     
 ⒚ × ⒗     ⒚ 

番付け 三番 

 5 × ⒚  勝句 5 
 3 × ⒘     ⒘           
 21 × 9     9
 23 × 22     23

番付け 四番

 5 × ⒘  勝句 ⒘ 
 9 × 23     9   

番付け 五番
 9 × ⒘     ⒘

★優勝
17:石鹸玉吹いてウイルス吹つ飛ばす    伊藤はな

https://youtu.be/F88F5B2upWc
2020年4月19日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : takako