「おしゃべりHAIKUの会」’21松陰神社吟行会

「おしゃべりHAIKUの会」2021松陰神社吟行会

2021年4月25日第四日曜日、何と日本では3度目の緊急事態宣言が発令されるという異例な状態の中で、予定通り吟行会が開催されました。

今回は昨年お花見会が中止と言う無念を繰り返さないために、ウイズコロナ時代にあった予定で、世田谷界隈の近場の散策と言う吟行会となりました。

参加予定の人数はやはり約半分となり、少し寂しいコロナ禍吟行会でした。

それでも松陰神社への参拝は可能で、ボーイスカウトの子供達の声がして心の救いでした。

これも吉田松陰という歴史に残る偉人の功績の素晴らしさのお陰ですね。

世田谷の松陰神社には松下村塾を再現した建物があります。お姿を模倣したブロンズ像もあり、若者への教育に情熱を捧げたお姿が思い浮かびます。明治維新を成し遂げた高杉晋作や伊藤博文らを輩出した素晴らしい塾だったのですね。

コロナ禍という緊急事態に、心を打たれるほどの緑の美しい一日でした。

俳句相撲の対戦も経験出来て良かったです。この日のお題は「若緑」まさにぴったりな良いお天気に恵まれました。

2021年4月25日松陰神社俳句相撲トーナメント戦「若緑」

佐和子 × みよ子 勝ち句  若緑絶えぬ烈士のこころざし  佐和子

みゆき × 貴子  勝ち句  若緑鳥居をくぐる老夫婦    みゆき

佐和子 × みゆき 勝ち句  若緑絶えぬ烈士のこころざし  佐和子 

みよ子 × 貴子  勝句   未来へと像の眼ざし若緑    貴子

みゆき × みよ子 勝ち句  若緑松陰の墓とりかこみ    みよ子

佐和子 × 貴子  勝ち句  若緑絶えぬ烈士のこころざし  佐和子

優勝句 3点  若緑絶えぬ烈士のこころざし  山本佐和子

緑の美しい境内の奥に吉田松陰先生のお墓があり神聖な気持ちで拝むことが出来ました。俳句相撲は今回若手の山本佐和子さんが断トツで優勝です。おめでとうございます。

(2021年4月26日)

雨が天の恵みとなる季節ですね?!?

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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今年は明日が「穀雨・こくう」です。
二十四節気ではそう言われています。
俳句では春の季語です。
「春の雨が田畑の植物を潤すころ」
という意味なんですね。

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春なのに虹が見える頃!?!

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
    ・
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今週はもうすぐ「虹始見」にじはじめてあらわる
七十二候ではそう言われています。
俳句では、「虹」夏の季語です。
七十二候は中国から伝わった
昔からの暦の一つとされていますが
どうもこの時期には
多少のお国柄の違いがあるようですね。

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「おしゃべりHAIKUの会」よりオンライン句会のご案内

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
桜満開の季節となりました。
今年は開花が早いので
満開も3月中にやって来ました。
暖かくなるのも早い気がします。
そんなこんなで1ヶ月はやいですね。
4月のKG俳句サークルオンライン句会のお知らせです。

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2021年3月28日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : uenotakako

菊なのに春に咲く春菊?!?

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
    ・
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今年は桜がもう咲き始めていますが
昨年も例年よりも早い開花だったようで
コロナ禍は桜には良いのでしょうか?
早く咲けば良い訳では無いのでしょうが
日本人は先物が好きですよね。
特に東京の江戸っ子たちは
威勢の良い市場にいち早く出廻るものが
何より大好きだったのです。

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毎日の挨拶言葉

毎日の生活の中で普段使っている挨拶の言葉

「おはよう」   朝の挨拶の言葉。相手がその場に早く来ている時の挨拶の言葉。

「こんにちは」  昼間の訪問または対面の時に言う挨拶の言葉。

「こんばんは」  夜間の訪問または対面の時に言う挨拶の言葉。

「さようなら」  元来「左様なら」と書き、「それならば」の意の別れの挨拶。「さよなら」

「おやすみ」   「休む」の丁寧な命令形で、就寝の際の挨拶の言葉。「おやすみなさい」

当たり前に毎日使っている挨拶の言葉。それぞれ意味がありますね。知ってるつもりでいますが、実は知らない言葉の意味や語源って案外面白いです。

正しく理解して、上手く使いましょう。時代の変化などが解る場合もあって、時代と共の変化してゆく言葉の移り変わりが解るとより勉強になります。