2020.8.19俳句記念日応募総数目標達成しました!

2020年は俳句記念日7回目です。
毎回ボルテージを上げるために俳句の募集に目標を立てています。

第一回目に、初めての試みに誰が投句してくれるだろうかと不安でいっぱいだったにも関わらずご応募が100句を越えた時に、涙が出るほどうれしかったことを、決して忘れずに励みにして俳句記念日を広めていく毎年の目標にするため、その会の回数を100倍にして目標としています!

そこで、今回はVol7で700句が目標でした!

ところがこんなご時世にも関わらず何と833句のご応募があり、心から感謝しております。

毎年このあとの俳句記念日大賞を巡ってささやかなドラマが生まれます。人生悲喜こもごも、沢山の記念日俳句の一つ一つにいろんな思い出が詰まっています。

今年も8月19日を楽しみにイベントにお越し下さい。

コロナに負けずに素敵な俳句記念日を過ごしましょう。

2020春~の各誌掲載情報!

2020年は何かと世間を騒がす大事のおさまらない大変な年となりました。新型コロナウイルスの感染拡大のパンデミックの終息が待たれますね。

そんな中で春から今年は新刊への掲載が続いています。

新春号に続き「百花」No2が文芸書房より出版されました。これは文芸誌のアンソロジーです。

そして、角川「俳句」月刊誌の4月号には7句新作が掲載と相次ぐ新作の掲載にとても喜んでおります。

 

★詳細はこちら
https://cms.e.jimdo.com/app/cms/preview/index/pageId/2452366090?public=https://shortpoemcollection.jimdofree.com/インフォメーション/トピックス/2020新刊情報/

 

 

2020年5月9日 | カテゴリー :

「百花」創刊新春号発売!

百花 創刊新春号
Amazon.co.jpより
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/B083LW1923/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_ARKkEbTC4XZZY

やっと出ました!
文芸誌「百花」文藝書房より
Amazonをはじめ、楽天や三省堂書店からも買えます。
文芸誌とあって詩歌のみに留まらない幅広いアンソロジーです。
「曇りのち晴れ」や「おしゃべりケーキ物語」などでお世話になった文藝書房さんからの
アンソロジーです。
私は勿論俳句で載ってま~す!

俳句575イベント第五回『切れ字って何』「けり」についての考察

俳句575イベント第五回『切れ字って何』「けり」についての考察

11月24日(日)定例句会会場にて俳句575イベント第五回の勉強会を開催。
今回は切れ字の代表と言われる「や」「かな」「けり」の最後になりました。

「奥の細道」を題材に、芭蕉と曾良の俳句62句を考えてみました。

これまで問題になった「べし」や「也」「越し」についても自分なりの結論を見付けました。

どうやら芭蕉の時代から「去来抄」にもあるように、切れ字に関しては秘伝のような作句のコツで、あるとすればすべてが切れ字で無しとすればすべてに無いようなものだと述べているようです。”48文字(仮名文字のこと)すべてが切れ字”とまでも言っているようです。

江戸時代では革新的だっただけあって、定めなしと説いているところなど、未だに多くの日本人に愛されている偉人であることを思わせます。

今回私は切れ字なるものは既にたった3つで充分であること。

更には徐々に無くなって行っても良いものであろうというまとめに至りました。

 

俳句575第五回切れ字「けり」の考察

 

10連休特別号より

8・19俳句記念日俳句大会からのお知らせ連休特番【No10】より☆彡

とうとう俳句記念日大会まで約3ヶ月となりました。

2019年の俳句記念日はどんな一日になりますか
今から楽しみですね。

昨年は乃木会館でのデザートパーティーでした。
とても良いお天気に恵まれて
乃木神社にお詣りして会場に向かいました。

乃木坂と言えば乃木會館ですよね。
素敵な結婚式場の会館で
美味しいケーキを食べながらの午後のひとときを
俳句の話は勿論のこと多分野の方々や
素敵な審査員の先生方のお話であっという間の一日でした。

今年は「おしゃべりHAIKUの会」が15周年を迎えます。
少人数の会として何とか15年続けることが出来ました。
本当に皆様のお陰です。

そんな年ということでこれまで本拠地として参りました
三軒茶屋の駅前のキャロットタワー26Fレストランで開催する運びとなりました。

今年は月曜日なので仕事帰りの方々のも参加しやすいようにと夜7時より開催致します。皆様奮ってご参加下さい。

★ご応募はこちらのフォームよりどしどしお寄せ下さい。
http://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/YwYDA8XM1BCjMF5c/

~~審査員の先生方をご紹介致します。~~

まずは常連となりました特別審査員
●水越活幸さん
自分TV活用塾塾長
メディカツバンドリーダー
その他メディア活用に関するコンサルタント、セミナー講師などで大活躍。

審査員
●渡辺惠子さん
茶の遊ツナガルチャノユ主宰。

●今野龍二さん
東京都区現代俳句協会部長。

●東家雅子さん
和柄モードのオピニオンリーダーであり、ファッションデザイナー。

●田中陽さん
口語俳句振興会代表。

上野貴子
俳句記念日実行委員代表
「おしゃべりHAIKUの会」主宰

以上の6名の審査員が今回の俳句大会の審査を担当致しま~~~す。

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今年は「おしゃべりHAIKUの会」15周年とあって俳句界からお二人の先生をお招き致しました。8・19俳句記念日の俳句大会も今回で6回目となります。5回を過ぎまして、少しでも多くの方のご応募と俳句の内容を深めてゆこうという主旨からの審査員の先生へのお招きです。

当日のイベントには予定が合わないという方でも
俳句のご応募だけでも無料で参加出来ま~~す。

皆様からのご応募をこころからお待ちしておりま~~す。

★8・19俳句記念日俳句大会の詳細はこちら
http://bit.ly/2H0TH9X

俳句はとうに忘れてしまったという方には
9日間ですぐに俳句が詠めるメルマガ講座をご用意致しました。
そちらをご覧になり
お好きな言葉で自由に俳句をお作り下さい。
http://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/aPtLYt4QCBfxdQMb/

イベントページはこちらからhttps://www.facebook.com/events/303983973641858/

イベントご応募はこちら
http://bit.ly/2H0TH9X

俳句記念日
https://haikukinennbi.jimdofree.com/

【2019年の抱負】

【2019年の抱負】

2019年は新たな時代の始まる年です。
これまでは自分たちとは違う世代が今の時代を背負い進んでいると考えていましたが
これからは、我ら昭和30年代の天皇の時代がきます。
まさに戦争を知らない初めての世代です。
いつまでも子供のように甘えていてはいけないですね。

私は両親が健在なので、夫や両親と家族を大切にして、自分の夢を実現出来るよう努力する年にしたいです。

これからも高齢者時代がつづき、人生100年時代と言われています。
そんな時代に、俳句の良さを広めて行くためには、これまで以上に、心の健康は脳の健康でもあり、俳句で脳を刺激することでアンチエイジング効果をもたらすのではないかと言われ始めていることを受け止めて、若々しく楽しい俳句作りを続けて行けたら幸いです。

 

 

新しく出来た漱石山房記念館

夏目漱石ゆかりの地新宿区に新しく出来た「漱石山房記念館」へ行って来ました。

真新しい木の香りがするモダンな建築のおしゃれな建物で中では美味しいコーヒーが飲めるコーナーもあります。

常設されている漱石の書斎の再現にはぎっしりと書籍が積まれていました。

ここで漱石は猫を可愛がりながら多くの名作を生んだのかと思うと不思議な気がします。

古風な硯や机がとても印象的です。

さすがに日本の誇る文豪の書斎だなァ~と感心しました。

館内には日の当たる白いカフェスペースがあって美味しい引き立てのコーヒーがいただけます。

折角なので頼んでみると黒猫の紙カップにオリジナル豆の挽きたてコーヒーが良い香りを漂わせながら出て来ました。

ほっとする落ち着いたモダンな空間です。

 

漱石の俳句

月に行く漱石妻を忘れたり

人に死し鶴に生れて冴え返る

菫(すみれ)ほどな小さき人に生れたし

帰ろふと泣かずに笑へ時鳥(ほととぎす)

安々と海鼠(なまこ)の如き子を生めり

若葉して手のひらほどの山の寺

腸(はらわた)に春滴るや粥の味

若草や水の滴る蜆籠

肩に来て人懐かしや赤蜻蛉

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夏目漱石(1867年~1916年)

国民的文豪・夏目漱石は新宿区で生まれ育ちました。
誕生の地は牛込馬場下横町(現在の喜久井町1番地)
漱石が晩年の9年間を過ごした早稲田南町の旧居は「漱石山房」と呼ばれていました。
その跡地に「漱石山房記念館」があります。
代表作「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「こころ」「道草」「明暗」など多数
明暗を連載中に未完のまま大正五年1916年に49歳で死去。

 

(2018・6・16)

 

早春の新作

2018年 早春の句

春早く生きものたちの地に目覚め

ホオジロかウグイスなのか梅の鳥

いつの間におなじく鳴いて谷渡り

名残り雪子猫の帰る道が無く

雪うさぎ真っ赤な目をしてまだ溶けず

町を背に追えば春星またたく間

淡雪に終わらない夢を咲かせて

何もかも忘れたくなる春あらた

聞こえないふりをしている黄水仙

梅の枝がいつもと別の方を指し

真ん中に穴あきドーナツ好文木

いくつもの呼び名持ってる梅香る

白紅のどっちがどっち梅の咲く

梅香るこんなことってあったかな

春光に誰かが誰か探してる

花辛夷ひいふうみいによついつつ

ひとことにささえられてる朧月

引き出しは一つで良いの桃の花

姉は姉妹の手を引く春の雲

またいつかこの学び舎の花の下

8・19俳句記念日大会&和文化祭り

2017年「8・19俳句記念日大会&和文化祭り」が8月19日俳句記念日に開催。

三軒茶屋の駅前の会場で授賞式と交流会がマッチングした楽しいパーティーとして開催されました。

今回で4回目を迎える俳句記念日イベント。

これまでより一層の充実感で、高層ビルから東京の都心を眺めながらのひとときでした。

応募総数503句そのうちの各大賞をご紹介致します。

 

~~8・19俳句記念日大会大賞~~

エントリーNo.101 俳句「スイカ割りちらっと覗いて頬緩む」平松由夏

FaceBook俳句大会大賞

エントリーNo.358 俳句「生きること許されており終戦忌」土橋みゆき

スペシャル審査員水越浩幸大賞

エントリーNo.288 俳句「失業の夫の味噌汁いと美味し」中島 知子

特別審査員天城映大賞

エントリーNo.484  俳句「一山を一夜に燃やす紅葉かな」齋田友紀子

特別審査員大平有希子大賞

エントリーNo.113 俳句「弟に兄背を越され子どもの日」辻 雅宏

特別審査員渡辺惠子大賞

エントリーNo.419 俳句「絵筆持つ古稀の手習い雲の峰」高橋透水