真鶴へハーブ料理を食べに!

伊豆は真鶴半島へハーブ料理を食べに行って来ました。

朝の雨が嘘のような良いお天気の伊豆の海。

風が少し強い高い丘の上のペンションハーブの家は素敵な春の御花と一緒にハーブが自然に植えてありました。

お料理は勿論ペンションオーナーの手作り。自家製のハーブの他こった珍しいハーブも取り入れて素敵なランチを頂きました。

まずはサラダに筍や若布、そしてハーブの香り、続いてグラタン香りの良いチーズとお味噌がなにげにマッチ。そして、海の幸鯖のパスタ。臭みを感じさせないハーブの良さが充分味わえてスゴク美味しかったです。海の幸がふんだんで新鮮です。そしてデザートは自家製アイスとハーブティー。

お腹いっぱいでお土産にイタリアンパセリまで頂いてしまいました。

なんという贅沢な特別メニューでしょうか。

きょうは穴場の休日とあって特別にお料理の先生土橋さんのご紹介でこの日のマスター自慢の特別メニューでした。嬉しい休日のひとときです。

真鶴の海は青々として卯波が遠くからでも良く見えました。

土橋さん本当に素敵な旅をありがとうございました。

 

真鶴の海を見下ろす蓬摘み・・・・・貴子

 

(2018・4・16)

 

2018・春の新作発表

2018年・春

淡雪(現代俳句協会誌特別作品)

春早く生きものたちの地に目覚め

ホオジロかウグイスなのか梅の鳥

いつの間におなじく鳴いて谷渡り

名残り雪子猫の帰る道が無く

雪うさぎ真っ赤な目をしてまだ溶けず

町を背に追えば春星またたく間

淡雪に終わらない夢を咲かせて

何もかも忘れたくなる春あらた

聞こえないふりをしている黄水仙

梅の枝がいつもと別の方を指し

 

小さな芽(東京都区現代俳句協会35周年記念句集)

角出せば春がはじまる小さな芽

ものの芽にいつもこの後雨が降る

時々シャーペンの芯替える菜種梅雨

考えて考えあぐね蜃気楼

プリズムの中小走りにぺんぺん草

編みかけた草の冠白詰草

幼馴染みんな一緒でさくら草

隠れん坊いつしか忘れ春ショール

たんぼぼの丘までとどく浜の風

永遠と夜空へ記す花こぶし

咲けば散る人は花待ち友を待つ

姉のあと妹がはしる花の下

 

電子書籍「ごめんね」発売開始!

Amazonから電子書籍にてショートポエムコレクションの新刊発売!

上野貴子の最新作が綴られています。

一齣一齣を丁寧にまとめた世界で一番短いと言われるショートポエムです。じっくりとご鑑賞下さい。

ご購入はこちらから
http://amzn.asia/9U88cel

[はじめに]より

このコレクションは上野貴子の近年のショートポエムを抄ごとにまとめました。

日常の生活からにじみ出る21世紀の日本の今を自身の感性で世界で最も短いと言われるショートポエムに綴ります。

新たな時代の流れを、ささやかな日常生活や日本の風土や変化の豊かな自然から感じとって頂けたら幸いとの思いからまとめました。

[もくじ]

秋風
路草
等々力渓谷
薔薇
さくら
菜の花
紋白蝶
人参
大空
虫の屋根
銀座画廊
七夕
牡丹苑
春うらら
新年
根深汁
島の宿
泣き虫
秋の七草
夏の夜
白雨
新緑の鎌倉
枇杷の実
春ショール
お正月
冬りんご
ハローウィン
爽やか
盆参り
夏の空
ラララ

2017年冬の最新作です。

小春日

11月になるとすぐに立冬がきますが、この頃にはよく春のようなうららかなお天気の日があります。

まるで春が来たかのように感じるところから「小春日」「小春日和」よいいますね。

また、朝晩に時雨が霧雨の様に降ったりやんだりします。そんなところからも六月頃のようなので「小六月」ともいいます。

秋晴れの爽やかさよりも少し風が北から吹いてきてうららかな中に枯れてゆく寂しさを感じますね。

それでもぽかぽかと暖かな小春日には炬燵で昼寝をしてしまいそうです。

 

小春日の小猫の欠伸ついうつり・・・貴子

(2017・11・22)

 

 

2017・新緑

新緑:初夏の頃の若葉の緑のこと。

新緑の美しい季節が来ました。五月は特に若葉、青葉が青々として来て春から夏の移ろいに情緒を感じます。

新緑の町が空へと背伸びする

万物の声新緑を呼びさます

新緑の山へと草の土手雀

四十雀探し疲れて羽休め

(2017・5・23)

現代俳句年鑑掲載

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2017年平成27年度版現代俳句年鑑が出ました。

掲載6句をご紹介致します。

蕗の葉を広げ小さな虫の屋根

水影を探し水の音木下闇

今年またひなの鳴く声燕の巣

今日の日のあるを感謝の夏はじめ

空は雨何を着ようか珠紫陽花

 

2016年11月25日 | カテゴリー : 新作, 新情報 | 投稿者 : takako

俳句&パステルアート

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10月の三茶大道芸祭り内市民活動コーナーでのイベントのパネル参加に今年はカラフルなパステルアートの先生に作品を書いて頂きました。可愛い和紙の味がなかなか良いです。

 

第1回俳句575「切れ字って何」

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2015年12月26日

第一回俳句575「切れ字って何」
三軒茶屋駅前キャロットタワー3Fパオスペースにて午後2時より開催されました。

このイベントは、今年で十一周年を迎える「おしゃべりHAIKUの会」で、十年から先の歩みの指針としての企画。

内容は俳句の基本と言われる「切れ字」を考えるという趣旨です。

「切れ字」と一言で言っても奥が深く、その本意を探るだけでも大変でした。

なかなか手本となる文献も少なく、今回は「奥の細道」を取り上げて、そのなかの62句を細かい視点から考えて

みました。

当初の予定では、4Fだったのですが急遽3Fに変更になり、ご迷惑をおかけしましたことお詫び致します。

めったにお聞き出来ない先生方のお話しも気軽に聞くことが出来て、難しいとは言え、楽しい時間でした。

実際の作句にいかに「切れ字」が効果を成すかが問題です!

 

これから、どんどん疑問がわきだして、これからの2回3回の開催が楽しみとなり、大変、喜んでおります。

参加して下さいました皆様に心から感謝致します。
鷗座の松田ひろむさん、
現代俳句協会事業部長の網野月をさんのお二人が参加して下さり、大変意義のあるイベントとなりました。
本当に有難うございました。

uenotakakoの俳句TV11月今年最後のゲスト久次米光恵さんをお招き!

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11月のゲストは久次米光恵さんでした。あっという間に一週間がたってしまい、ブログUPが遅くなりましたことお詫び致しま~~~す!

とってもパワフルで、楽しいものすごいお話が聞けてよかったです。

特殊カメラでの撮影はかなり本格的で、日本ではまだご主人御一人しか操作出来ないとか!ビックリです!

オリンピックの撮影が決まったお話も聞けて、ものすごく嬉しかったです。2020年が楽しみで~~~す。

https://youtu.be/_wX23SNLYKI

 

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お子さんが出演されている忍者エクササイズのDVDも本格的で面白いです!

 

【恋する夏の575】

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ライブでの歌:さっち~

8・19俳句記念日FaceBook俳句大会でのライブタイムでさっち~からのブレゼントで~す!歌詞をご紹介します。1番と2番のはじまりが芭蕉の俳句を詠み込んでいるところが、俳句ソングらしくて嬉しいです。
https://youtu.be/OB3v3kYIARw
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【恋する夏の575】
作曲 土谷知幸
作詞 荒井祥重

「古池や蛙飛び込む水の音」
変わらない日常の中

「夕立であなたの傘に飛び込んだ」
相合い傘 ちょっと嬉しい

さりげなく寄り添ってみる
至近距離 ドキッとしてよ

わかっていないみたい
あなたに私は夢中なの
ドンカンね

ひと夏の恋じゃ終われないから
現実に塗り変えるの
秋へと続く展開期待して
あなたの手の甲にそっと触れてみた

「秋深き隣は何をする人ぞ」
私のこと考えないの?

「夕涼みあなたとパピコはんぶんこ」
あなたの頬にくっつけてみる

みんなからはぐれるように
ゆっくりとわざと歩いて

わかっていないみたい
あなたはスマホに夢中なの
ドンカンね

「すいか割りわざとあなたを狙ったの」
ごめんね きっかけ作り

「駆け寄って謝るふりを海岸で」
そのうち笑い話

夏の日の恋じゃ終われないから
現実に塗り替えるの
秋へと続く展開期待して
あなたの手の甲にそっと触れてみた

(8・19俳句記念日にちなんで、さっち~からの贈り物)

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