2018年8・19俳句記念日大会&デザートパーティー

2018年度8月19日俳句記念日イベント無事終了致しました。

今回は「8・19俳句記念日大会&デザートパーティー」

俳句記念日大会とデザートパーティー交流会とのコラボでした。

審査員の先生方をお招きしての受賞式と会場の乃木會館の一室でのプチフールの貸切りパーティーで

とても和やかな雰囲気のなか終了することが出来ました。

皆様本当に有難う御座いました。

 

2018年度各賞のご紹介

8・19俳句記念日大賞
エントリーNo108   「おでかけの心弾むや春コート」  辻 雅宏

俳句大会大賞
エントリーNo 93  「福寿草追いかけ追いかけここはどこ」 小南彩乃

特別審査員大賞水越浩幸賞
エントリーNo599 「空は青紅葉は緑深大寺」    土橋みゆき

特別審査員賞佐々木明美賞
エントリーNo192 「梅雨晴れの喜寿の祝いにスマホデビュー」 小坂恭子

特別審査員賞平原由美賞
エントリーNo554   「待ち遠しい孫に会える夏休み」  松浦恵美子

特別審査員賞輝路賞
エントリーNo240  「インバウンド浴衣だけでスター気分」  とみ岡真奈

 

 

新しく出来た漱石山房記念館

夏目漱石ゆかりの地新宿区に新しく出来た「漱石山房記念館」へ行って来ました。

真新しい木の香りがするモダンな建築のおしゃれな建物で中では美味しいコーヒーが飲めるコーナーもあります。

常設されている漱石の書斎の再現にはぎっしりと書籍が積まれていました。

ここで漱石は猫を可愛がりながら多くの名作を生んだのかと思うと不思議な気がします。

古風な硯や机がとても印象的です。

さすがに日本の誇る文豪の書斎だなァ~と感心しました。

館内には日の当たる白いカフェスペースがあって美味しい引き立てのコーヒーがいただけます。

折角なので頼んでみると黒猫の紙カップにオリジナル豆の挽きたてコーヒーが良い香りを漂わせながら出て来ました。

ほっとする落ち着いたモダンな空間です。

 

漱石の俳句

月に行く漱石妻を忘れたり

人に死し鶴に生れて冴え返る

菫(すみれ)ほどな小さき人に生れたし

帰ろふと泣かずに笑へ時鳥(ほととぎす)

安々と海鼠(なまこ)の如き子を生めり

若葉して手のひらほどの山の寺

腸(はらわた)に春滴るや粥の味

若草や水の滴る蜆籠

肩に来て人懐かしや赤蜻蛉

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夏目漱石(1867年~1916年)

国民的文豪・夏目漱石は新宿区で生まれ育ちました。
誕生の地は牛込馬場下横町(現在の喜久井町1番地)
漱石が晩年の9年間を過ごした早稲田南町の旧居は「漱石山房」と呼ばれていました。
その跡地に「漱石山房記念館」があります。
代表作「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「こころ」「道草」「明暗」など多数
明暗を連載中に未完のまま大正五年1916年に49歳で死去。

 

(2018・6・16)

 

早春の新作

2018年 早春の句

春早く生きものたちの地に目覚め

ホオジロかウグイスなのか梅の鳥

いつの間におなじく鳴いて谷渡り

名残り雪子猫の帰る道が無く

雪うさぎ真っ赤な目をしてまだ溶けず

町を背に追えば春星またたく間

淡雪に終わらない夢を咲かせて

何もかも忘れたくなる春あらた

聞こえないふりをしている黄水仙

梅の枝がいつもと別の方を指し

真ん中に穴あきドーナツ好文木

いくつもの呼び名持ってる梅香る

白紅のどっちがどっち梅の咲く

梅香るこんなことってあったかな

春光に誰かが誰か探してる

花辛夷ひいふうみいによついつつ

ひとことにささえられてる朧月

引き出しは一つで良いの桃の花

姉は姉妹の手を引く春の雲

またいつかこの学び舎の花の下

2017年を振返り

角川2017年版俳句年鑑「おしゃべりHAIKUの会」紹介掲載

支えられ松の齢の緑尚       上野貴子
夏雀レゲエの音符置いて跳ね   山本佐和子
ぶり大根味しみるまで針仕事   齋田友紀子
段葛春の初めに纏振る       広田洋一
葉桜は終わりに非ず始めなり    郷 芭行
扇風機今でも使う母のもの     古村英二
縁側にサンダル並べちりんちりん 土橋みゆき
風のない部屋に風鈴ひとり静か   山口美里
空割って作れる大地春の雷      麻 鳥

 

2017年12月25日 | カテゴリー :

8・19俳句記念日大会&和文化祭り

2017年「8・19俳句記念日大会&和文化祭り」が8月19日俳句記念日に開催。

三軒茶屋の駅前の会場で授賞式と交流会がマッチングした楽しいパーティーとして開催されました。

今回で4回目を迎える俳句記念日イベント。

これまでより一層の充実感で、高層ビルから東京の都心を眺めながらのひとときでした。

応募総数503句そのうちの各大賞をご紹介致します。

 

~~8・19俳句記念日大会大賞~~

エントリーNo.101 俳句「スイカ割りちらっと覗いて頬緩む」平松由夏

FaceBook俳句大会大賞

エントリーNo.358 俳句「生きること許されており終戦忌」土橋みゆき

スペシャル審査員水越浩幸大賞

エントリーNo.288 俳句「失業の夫の味噌汁いと美味し」中島 知子

特別審査員天城映大賞

エントリーNo.484  俳句「一山を一夜に燃やす紅葉かな」齋田友紀子

特別審査員大平有希子大賞

エントリーNo.113 俳句「弟に兄背を越され子どもの日」辻 雅宏

特別審査員渡辺惠子大賞

エントリーNo.419 俳句「絵筆持つ古稀の手習い雲の峰」高橋透水

 

2017年1月初句会

2017年1月22日の初句会が下高井戸の旭鮨で開催されました。

いつものメンバーに新メンバーを加えての楽しい句会でした。お鮨も美味しく頂き、御目出度く乾杯が出来て、とても幸いで~~す。

 

 

2016年度8・19俳句記念日

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2016年8月19日恒例の俳句記念日大会が開催されました。

今回ははや3回目となり、ゲストには女優の藤田三保子さんをお招きして華やかなパーティーとなりました。

また、後半には今回「はじめての俳句」の出版を記念してのご挨拶もありました。

回を重ねるたびに少しづつ応募の俳句も増えて今年は362句集まりました。

楽しい賞の発表もあり、無事に終了致しました。

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100回配信記念1月21日食事会inライブ

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いつものゲスト放送会場でありますカフェコンコルドで、100回を記念しまして食事会を開催致しました。

今回は、これまでのゲストの方や新たなゲストの方など、皆さん参加して下さった方全員がご出演のだらだらライブです。

これまでお世話になった水越浩幸さんを筆頭に、ほとんどの方がユーストリーム関係のお友達に最近知り合ったFaceBook関連のお二人をまじえて、色々な御話をいききで来ました。歌手のキュウさんにも初出演して頂きました。

素晴らしい記念の会が実現できたことこころから感謝いたして折ります。これからも宜しくお願い致します。

http://www.ustream.tv/channel/uenonokakakonomytv
https://youtu.be/AwgmZRL7UZM

 

 

メルマガをきちんと整理

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メルマガをきちんと整理することにしました。

これまではかなりご案内メールとごちゃ混ぜだったのですが、これからは、ご案内は俳句TVを中心に、そして、メルマガはちゃんと読者登録してくれた方々のみとします。

そのため、ホームページでのメルマガ公開は避けたいと思います。

メルマガは無料なので、必ず読者登録をお願い致します。
http://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/UfxX8cfekPJW6fsv