おしゃべりレシピ&エッセイ




 このページは俳句作家上野貴子の句材探しのエピソードをもとにしたエッセイやお菓子作りのレシピを中心としたブログです。  
   
 これまでのレシピブログはこちらからご覧ください。 http://love.ap.teacup.com/haiku/

★和風シュトレーン



   
海越えてサンタが運ぶシュトレーン・・・貴子

今日は12月23日祝日です。明日からのクリスマスパーティーに備えて手作りの和風シュトレーンを作りました。

出来立てなので少しふかっとした感じに見えますね。HMの粉を使っています。

このケーキレシピは私のお料理の先生土橋みゆきさんからレクチャーしました。

土橋さんは抹茶で和風感を出しておられましたが、今回私は柚子で和風の風味を出してみました。勿論、松の実やクコの実も入っていま~~~す。

材料 2~4人分

ホットケーキミックス・・・100g
卵・・・・・・・・・・・・1ヶ
牛乳・・・・・・・・・・・100g弱
ミックスナッツ・・・少々
松の実・・・・・・適量
クコの実・・・・・少々
干し葡萄・・・・・適量
柚子の皮・・・・一切れ
粉砂糖・・・・・・少々
蜂蜜かお好みのジャム・・・少々

作り方

1ホットケーキミックスを半分ボールに入れ、卵と牛乳で溶きます。

2柚子の皮を細かく刻みます。香りが出やすいように薄くならないようにします。

3HMの残りの粉を更に半分くらい混ぜて、その上に2の柚子の皮を入れ、更にミックスナッツやそれぞれの実の具をぱらぱらと混ざるように入れます。

4残りのHMの粉を全部入れてざっくりと混ぜます。

5クッキングシートの上に楕円形に少し厚みを持たせて盛ります。

6180℃に予熱したオーブンに5分位焼き表面がふっくらして来たら、生地を少し巻き込む様に重ね山を作ります。そして、更に180℃で15分焼きます。

7焼き上がったらジャムか蜂蜜を表面に薄く塗り粉砂糖をかけます。

8しっとり熱をさまして出来上がりです。(2017・12・23写真はクリスマス用のオーナメント飾りを添えました。)




 
(2017・12・10お料理教室にて)


★餃子の皮でお芋のミニピザ



久しぶりにオリジナルメニューで朝食。
冬のはじめはお芋がほくほく美味しいですね。そこで薩摩芋でミニピザを作りました。

材料(1人朝食用)

餃子の皮・・・適量(今回2枚)
薩摩芋・・・お好み
とろけるチーズ・・・一枚
バジル・・・少々

※餃子の皮に乗せるのにちょうど良い分量をお好みで調節下さい。

作り方

1 餃子の皮は市販の物を好きな枚数準備します。今回は2枚で作りました。

2 薩摩芋は丸く切って丁度良く皮に乗るくらいの大きさのものを選び、今回は1Cm以内位に薄めの輪切り   にします。

3 皮にお芋の輪切りを載せたらその上にとろけるチーズを半分に切り載せます。

4 最後にバジルを振りかけてグリルでトーストと同じくらいに3分くらい焼きます。オーブントースターで  も同じです。

5 ぱりっと香ばしく焼けたら出来上がりです。バジルとチーズがピザのような香りと味になり朝食にお進め  です。


 お好みでジャガイモにしておつまみにしたり、リンゴをさらにお芋の上に載せたりしてバリエーションを付ければおやつにも最適です。

      
         とろとろのチーズにほっこり冬の芋・・・貴子





                           
                                     (2017・11・22)


★お抹茶とヨーグルトのゼリー寄せ



6月の緑の風に乗って、今回はお抹茶とヨーグルトのゼリー寄せを作りました。

材料(小カップ6人分)

お抹茶・・・・・・・適量
ヨーグルト・・・・・50g
生クリーム・・・・・50g
ゼライス・・・・・15g以上
苺・・・・・適量
お湯・・・・100g前後適量
水・・・約50g

※型を人数分用意します。分量はお好みで調節下さい。

作り方

1 ゼライスを水で溶いておきます。

2 お抹茶をお湯でよく混ぜって溶かしておきます。

3 2にゼライスを入れてよく混ぜます。味はお好みですが、少し濃い目に作りました。

4 型に半分くらい流し入れ、冷蔵庫で15分くらい表面が固まるまで冷やします。

5 その間に、ヨーグルトに生クリームを混ぜます。生クリームはホイップしてある市販の物が便利です。

6 滑らかになるまで良く混ぜ、ゼライスを一段目より少なめによく混ぜて入れます。

7 4を冷蔵庫から取り出して、その上に6を流し入れます。段が崩れないように丁寧に少しづつ流し入れて冷蔵庫でさらに15分冷やします。

8  この間に、苺を切ります。これはお好みですが、今回はハート型に切りました。ヘタを取ってそこを上手くカットして苺をハートにきります。

9 固まったら冷蔵庫から出して、生クリームのホイップを載せます。そして、その上からハートの苺を飾りお抹茶を振りかけます。みどりが爽やかな夏らしいゼリー寄せの出来上がりです。

※砂糖は使いませんが市販の生クリームに甘さが含まれているため、大人のデザートにお進めです。お酒のあとやワインにも合います。



           抹茶にも今年の新茶薫り良く・・・貴子








                                     (2017・6・3)
          



★久しぶりに手作りスコーン






材料

ホットケーキミックス・・・100g
卵・・・1ヶ
牛乳・・・約80g
オイル(オリーブ&グレープシードオイル)少々
ベーキングパウダー・・・小さじ少々


作り方

1 ホットケーキミックスをボールに入れベーキングパウダーと混ぜる。

2 別のボールに卵と牛乳を泡だて器で良く溶いておく。

3 1にオイルを少しづつたらしお好みの適量入れてさっくりと混ぜる。

4 3の粉に2の溶いた卵と牛乳を少しづつ入れて木べらで良く混ぜる。

5 木べらで程よく混ぜたら、クッキングシートを鉄板に敷き、直径5㎝くらいの丸い形に匙で取り並べる。

6 200℃に熱してあるオーブンに入れて15~20分焼く。膨らんで来たら金串で刺してふっくらと中ま  で焼けていたらスコーンの出来上がり。お好みでジャムや蜂蜜を付けると英国風。


     
      英国風スコーン手で割る梅雨晴れ間・・・・・貴子





           
                                   (2016・7・2)




★7月はパインとマンゴーのビスコッティー

材料

ホットケーキミックス・・100g
牛乳・・100g
卵・・・1個
グアバジュース・・・少々
シードル・・・約20g
ドライフルーツ・・・適量
アイス・・・お好み

作り方

1 ボールに卵をときほぐし、牛乳を入れます。

2 そこにホットケーキの粉を入れ泡立て機で混ぜます。

3 次にシードルとグアバジュースを入れて、さらに滑らかになるまで混ぜます。

4 3にドライフルーツ今回マンゴーとパパイアを細かく刻み生地に入れ滑らかになるくらいまで混ぜます

5 170℃に熱したオーブンに、シートを敷いた鉄板に流し入れて焼きます。最初は20分位。

6 焼き上がったら裏返して細長く刻み、今度は網で15分~20分焼きます

7 パリッとした焼き色が付いたら出来上がりです

8 お皿に盛りアイスを添えてお召し上がりください


  マンゴーのケーキの焼けて夕焼ける・・・貴子








葡萄       著:上野貴子

 サックりと葡萄に合わせグラノーラ

 サニールージュという種なしで皮ごと食べられる葡萄をみつけました。新しい品種のようで、甘くて美味しいです。丸ごとお菓子に添えたりヨーグルトと食べたりすると酸味が程よく最適です。

 ネープルオレンジが春の果物で、葡萄は初夏~秋ですから、ゴールデンウイークの頃は、この二つの果物がお菓子にはうまく合います。
ネープルオレンジは冬に美味しい「蜜柑」と違って、
「八朔」や「伊予柑」に似た輸入品種が多く、春から夏にも美味しい季節を迎えて多く市場に出廻ります。昔で言う「夏蜜柑」に似た品種ですね。

 そして、サニールージュですが、これも面白いもので、葡萄は普通は秋に収穫される品種が多いのですが、この品種は夏にも市場に出廻るのです。7月頃からすでに良く見るようです。初夏には早いかもしれませんが、探せば案外一年中似た品種があります。サニールージュはちょうど2000年に品種登録されたもので、新しく市場に出回るようになったまさしく新世紀の葡萄ですね。
 
 添えるだけでも清涼感があって美味しいです。今回のグラノーラにはまさしくお似合いかな?
グラノーラには何種類もの麦が入っていて、単なるナッツやドライフルーツよりも栄養価が高そうです。

 兎に角、この頃は小麦粉やバターが手に入りにくい時代ですので、お菓子作りには材料がなかなか難しいのです。そこで、このグラノーラは、以外と応用がきいて便利です。
しかも、ホットケーキミックスを使うとバターやお砂糖が入りませんから材料の調達には、更にとても便利でこの頃では小麦粉の代わりに必需品です。

 それでも、このホットケーキミックスは、どうしてもさまざまな成分がすでに調合されていますから、それぞれの方の体質で好まない方もいるかもしれません。私は特に合わない食品は無いので、今のところ便利に活用しています。
そして、フルールは丸ごと食べられるものがビタミン補給にはこのうえ無いと思い、よく丸ごと添えています。
 
 これからの季節は西瓜やメロンなど、日本では古くからフルーツを水菓子と言ったくらいですから、そのまま丸ごとを添えるのもまた豪華な感じで喜ばれると思います。
そんなお国がらからなのか、最近では、食べ方が面倒な果物よりも、案外、葡萄では皮のまま丸ごと食べられるこのサニールージュなどの新種が、子供から大人まで多くの人に好まれていると言うことです。


★初夏のサックリグラノーラケーキ

材料 

ホットケーキミックス・・・100g

卵・・・1ヶ

牛乳・・・100g

グラノーラ・・・市販一袋内適量

付け合わせフルーツに葡萄やオレンジ

 
作り方

1 卵と牛乳をボールで良く混ぜます。

2 次にホットケーキミックスとベーキングパウダーを入れます。

3 グラノーラを混ぜます。

4 そして、3の生地に粉っぽさが無くなるくらいに滑らかになるまで混ぜます。

5 型を準備し流し入れます。クッキングペーパーが便利ですね。(ココットなどの場合は油かバターを塗ります。)

6 最後にたっぷりグラノーラを上からかけて、170℃に予熱したオーブンで約20分位焼き、焼き色が付いたら出来上がりです。





カラフルな雛祭り           著:上野貴子

雛あられ見立て三色ケーキ焼く 

3月と言えば女の子のお祭り、雛祭りがあります。今年は思ったよりも雪が少なく、昨年ほど春の雪が解けずに残っている姿を見かけません。それでも、やはりお雛祭りと言えば、色も鮮やかな菱餅や雛あられです。雛あられにしても菱餅にしても、女の子のお祭りということで、雪のように美しいですね。3月3日だからでしょうか?この日にはカラフルな3色仕立てのものが多いです。お白酒や桃の花も色合いが美しいですし、緑の葉の青々とした橙も綺麗ですね。そして、三人官女の赤い袴も美しくお雛様とお内裏様を引き立てています。現代では、お雛祭りには女の子の成長を祝う習わしですから、この日は女の子が主役です。おひな様を飾る女の子の可愛らしい姿が目に浮かび毎年楽しみな節句です。

今年は、この日に因んで雛あられ風のマフィンを作りました。雛あられをそのまま混ぜては、焼き上がるまでに生地と上手くなじみません。焼いた後から何かカラフルな飾りを付けると雛祭り風かと考えて材料を探してみたのですが、カラフルな飾りがなかなか見つからず、抹茶の緑を基調にしてみようかと思いましたが鶯のようになるとなんとなくおひな様らしくないですよね。そこで、女の子のお祭りなので、いっそカラーシュガーを振り掛けようと思いました。何だか安直ですが、このごろ忘れかけていたデコ風飾りのひとつの材料ではあります。

ベーキングパウダーも何とかアルミ抜きでなければ体に悪い時代で、いまどきシュガーは流行らないかもしれません。けれども、こうしたお祭りでは見た目の華やかさも必要ですよね。ましてや女の子のお祭りですから、この日くらいはお砂糖が入っていても、お白酒が甘くても何とかどうぞご勘弁です

★3月の雛あられ風マフィン

材料 

ホットケーキミックス・・・100g

卵・・・1ヶ

牛乳・・・100g

ドライフルーツ・・・お好み3色

カラーシュガー・・・適量

ベーキングパウダー(アルミ抜き)・・・小匙1杯

カップ・・・・4~5ヶ

 
作り方

1 卵と牛乳をボールで良く混ぜます。

2 次にホットケーキミックスとベーキングパウダーを入れます。

3 ドライフルーツを混ぜます。三色はキウイとパインとストロベリーです。菱餅風。

4 そして、3の生地に入れて良く混ぜ合わせます。粉っぽさが無くなるくらいに滑らかになるまで混ぜます。

5 カップを準備します。紙が便利で可愛いですね。ココットなどの場合は油かバターを塗ります。

6 170℃に予熱したオーブンで約20分位焼き、焼き色が付いたら、上にカラーシュガーを掛けます。


 
 

雛祭り三色の生地にくるまれて・・・・上野貴子





刻みチョコ           著:上野貴子

チョコ刻みマフィンに入れるバレンタイン

 2月はバレンタインの月です。この頃ではすっかり定着したこのバレンタインデーは、可愛い女性からの愛の告白の日ですね。今年も素敵なロマンスが生まれたかな?今やそんな楽しい気持ちにさせてくれる早春のお祭りですね。このバレンタインデーにはやっぱりチョコレートを食べなくちゃね。
 そこで、今年もお菓子作りの好きな私は何か面白いチョコはないかとあれこれさがしていました。気になったのは何と言ってもショコラティエの作るパリ風な上品なチョコレート。これは日本人が一番好むと言う生チョコで出来ています。然も転写シートという最近流行りの可愛い模様が付いている。これはいいですね。でも、この転写シートは作れない訳なんですね。そりゃそう。これはプロ業です。
 そこで、ちょっと手作り風にどうにか可愛いチョコを作りたいと我ながら奔走するしかないのですが、そして見つけたのがルーマニア料理教室でのさとぴよクッキー&マフィン作りです。これで何か面白いヒントが得られるかもしれません。
 そうしてそのお教室に参入してみた私。やっぱり、ここに日ごろ考えていたお菓子作りとは一味違うヒントがちゃんとありました。
 それは、いとも簡単なことですが、板チョコを溶かすのではなく刻むのです。これはやったと思いました。以外です。まあ普段のお菓子作りでは何でもないことかもしれませんが、だいたいバレンタインとなると溶かしたチョコを型に入れてハートに仕立てて出来上がりです。そこを簡単に包丁で刻んで混ぜるだけです。これは手作り派には最適!そうして今年はこの刻みチョコマフィンで夫へのプレゼントを作ったのでした。なかなか好評で今年も大成功と思いこんでおりま~~~す。

★バレンタインのチョコマフィン

材料

ホットケーキミックス・・・100g

卵・・・1ヶ

牛乳・・・100g

チョコレート・・・30g~50g

ベーキングパウダー(アルミ抜き)・・・小匙1杯

ップ・・・・6ヶ

作り方

1 卵と牛乳をボールで良く混ぜます。

2 次にホットケーキミックスとベーキングパウダーを入れます。

3 チョコレートを包丁で細かく刻みます。

4 そして2の生地に入れて良く混ぜ合わせます。粉っぽさが無くなるくらいに滑らかになるまで混ぜます。

5 カップを準備します。紙が便利で可愛いですね。ココットなどの場合は油かバターを塗ります。

6 170℃に予熱したオーブンで約20分位焼きます。ほのかな焼き色が付けば出来上がりです。


       

           
          バレンタイン夕食前の菓子作り    上野貴子




聖菓あれこれ         著:上野貴子

いつまでもサンタがサンタ待つ聖夜


 この頃のクリスマスは、ひと昔と違い子供達のホームパーティーよりも、寧ろ大人の忘年会のようです。 
どこの町でも駅前はイルミネーションで飾られクリスマスツリーに見立てた星がきらめいています。
子供達は、勿論プレゼントを探しておもちゃ売り場は大賑わいです。そして、大人は居酒屋やレストランで飲み会です。お酒もこの頃はワインからカクテルまで女性にも飲みやすいせいか、ホームパーティーよりも外食が気軽なよう。
 どんな人でも年末年始の年忘れ行事のひとつのようです。
クリスマスですから、やっぱり世界中のケーキが気になります。
 この頃の流行りは、ドイツのシュトーレンやイタリアのパナトーネ、ヨーロッパのブッシュ・ド・ノエル、それにアメリカのオーナメントクッキーですよね。
 そんな、世界各国のクリスマスケーキの中に今年は、ルーマニアのサラミ・デ・ビスケが加わりました。これは、まだ我が家だけかもしれませんが、ルーマニアと聞けば、お隣のブルガリアヨーグルトですが、まさしく牧畜の盛んな美しい東欧です。濁りの少ないと言われる黒海に面したお国がらで、どこか懐かしい家庭的な雰囲気です。
 世界のあちこちからのクリスマスのお菓子を知るのは、大人でも楽しいものです。オーナメントやアドベントにしたりして、チョコレートをかけたり生クリームで飾ったりと、それぞれの工夫でオリジナルなケーキに早変わりです。幾つになってもクリスマスは楽しみですね。

★クリスマスのカップケーキ

材料 カップ4ヶ分

市販のマドレーヌ・・・3つ

クリームチーズ・・・70g

生クリーム・・・・・・50g

アイスクリーム・・・・適量(カップ2つ分目安)

チョコレートクリーム・適量

デコレーション用・・・クリスマス用にお好み

作り方

①市販のマドレーヌを四等分に切り分けます。今回は、プレーンなものとチョコレート味と半々にしました。

②カップに生クリームを敷きます。今回は時間が無かったのでこれも市販のホイップ済のものを使いました。

③そこに①を三分の一入れます。そして、アイスクリームを乗せます。

④そしてまたマドレーヌを入れ、その上にクリームチーズを乗せます。そして、生クリームをまた乗せます。

⑤アイスクリームをまた上から乗せて、そこにチョコレートを掛けます。

⑥この繰り返しで、お好みの分量を重ねてゆきます。そして最後に絞った生クリームで飾り、出来たら柚子の蜂蜜漬けやブルーベリーなどを乗せ

⑦最後にクリスマス用のデコレーションをして出来上がりです。アイスクリームが溶けないように冷蔵庫に入れて保存して下さい。






     

         忙しなくサンタが走る聖夜祭     貴子




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奥の細道の見所チェック!

芭蕉の「奥の細道」の見所をご紹介!

芭蕉の代表作「奥の細道」は全7章45編あります。
この紀行文のなかから面白い人気の抄をピックアップしてみました。
おおまかなあらすじをここで紹介します。
細かい内容はHP「俳句の旅」で公開しておりますのでオンライン講座と兼ね合わせてご覧になると更に内容が深くご理解頂けます。

「奥の細道」
第一章
旅立ち 草加

ここでは芭蕉が奥の細道の旅に出て初めて宿に泊まる話が書かれています。
この旅は500年忌に当たる西行の歌枕の地を自分の目で見たいという目的があることが書かれていて、長旅に対する不安などが感じられます。
そして、重い荷物をこの先どうやって背負って行こうかという悩みが旅の始めの楽しさを物語っています。

第二章 白河の関

厳しい関所で有名な白河の関で、芭蕉は門人曾良と卯の花をかざして越えたようです。旅 の途中のいでたちで正装は出来ないがせめてもの気持ちだと書き記しています。風流な一説ですね。

第三章 しのぶの里

この地にまつわる石の話が書かれています。その石は崖の上にあったが、通りかかる人が有名な模様をまねて石でこするので困ってしまい石を崖の下へ突き落してしまったので上と下が逆になっているというのです。この地が昔風雅な模様のしのぶもぢずり絹の産地であったことから芭蕉はこの話に感動しています。

第四章  松島

この旅の大きな目的の地である松島の抄では、絶景の美しさを美人の粧う顔の様だと言っています。
そして、面白いことに感動のあまり俳句が詠めなかったと書かれています。

第五章  立石寺

尾花沢から引き返して、人の勧めで立ち寄ったようです。そして以外にも有名な句を残し、その厳しい修験僧たちの集まる寺の様子が荘厳なまでに清らかだと書かれています。「閑さや岩にしみ入蟬の声」

第六章  一振

金沢への途中に親知らづ子知らずの難所を経て辿り着いた宿で芭蕉は遊女と出くわします。
伊勢参宮の途中らしく、一間隔ててその晩を過ごし朝になるとなにやらついて来たいと遊 女は頼むのですが、芭蕉は行く先の定まらない旅の物だとその場を立ち去るのでした。面白い旅のエピソードですね。

第七章  大垣

とうとう「奥の細道」最後の地である大垣です。この地の門人を訪ねて芭蕉は予定通りにこの長旅を終えるのです。各地から旅の終わりを祝いに門人たちが集まり、芭蕉が長くて 厳しい今度の旅を終えたことを、悦び且つ労わりました。そして、また数日のうちにすぐに芭蕉は伊勢へと旅立ってゆきます。

江戸時代に全国行脚の旅で俳句を広めた芭蕉の情熱から現代にまで通じる人生哲学を学びましょう!

 

2018年11月14日「ネット句会の予習復習」添削あり配信終了!

2018年11月14日「ネット句会の予習復習」添削あり配信終了!

11月の兼題

「八ッ手」「冬ぬくし」

★ネット句会への投句&選句はこちらから
http://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/JFET4VCymDtxJaSr/

 

 

ネット句会

 

 

 

「芭蕉の奥の細道を原文で読もう!」動画見本で~す!

オンライン講座「芭蕉の奥の細道を原文で読もう!」動画見本です。
有名な序章の編のはじめの一部分のみの講座見本です。
講座のボートの原文と右下に出る上野貴子の顔がお解りいただけたら幸いです。
こんな感じでオンライン講座の画面は構成されています。
奥の細道全部で45編を一編一編一つの動画にまとめました。
どのあたりから読んでもお気に入りの抄からご覧になっても
ひとつずつのページ収録がされていますので
解りやすく面白いですね。きっと芭蕉の奥の細道の面白さを十分に味わって頂けます。

2018年11月13日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : takako

始まりました新たな一歩

起業の基盤構築コンサルタントの持田那緒さんと飯田優子さんとの内容の濃~~~い個人レッスンが始まりました。

俳句がビジネスとして成り立つのか不安は一杯ですが

出来る所までやって見る気で始めました!!!

これまでの俳句のツールを何とか基盤に据えて

少しでもビジネス化出来たらそのほんの少しの努力を構築できるアドバイスを

的確に頂けるといいなァ~~~なんて考えています。

兎に角、やるっきゃないえす。

持田さん、優子さん、どうか宜しくお願い致しま~す。

 

こんな講座あったら良かった!

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そんな21世紀の新しい講座の形そのもの!

そんなオンライン講座のご案内で~~~す!

お好きなときにお好きな場所で
いつでもどこでも自由にご覧頂けます!
これはもうTVを越えた
ライブ動画のニューフェイスのラインナップ

ゆったり寛げる自宅の居間や
ネット環境の安心な書斎
そして
旅行先のホテルからでも
彼方が見たい場所で
「奥の細道」を見ることが出来ます。

ここまでくるとまるで宇宙旅行の
旅先から見れる時代が来そう!

月から芭蕉の一句を読んだり出来る時代が
もうすぐやって来るのでしょうか?
そこまでは
ちょっと遠いかな???

あなたも松尾芭蕉の時を越えたベストセラー
「奥の細道」で
過去から未来へ向けての
永遠の人生哲学を学び取りましょう!

紀行文としての「奥の細道」の素晴らしさが
簡単で気軽なライブ感覚で
ワクワクしながら理解できますよ。

奥の細道と言えば
深川の芭蕉庵から白河の関を越え
松島を巡り平泉から山寺へと

日本人なら誰もが
懐かしく思い出す
そんな
癒される行程の紀行文です。

子供の頃は気が付かなかったこと
大人になっても知らずに忘れていたこと

さまざまな物語が
時を越えて
私達に語り掛けてくれます。

オンライン講座「芭蕉の奥の細道を原文で読もう!」
★詳しくはこちら
http://haikubasyou.jimdo.com

それでは今週の金土日の三日間を
お楽しみにお待ち下さ~~~い!

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日時:11月16日(金)
11月17日(土)
11月18日(日)
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この機会を、是非、お見逃しなく!!!

★詳しい内容はこちら http://haikubasyou.jimdo.com
★見本動画はこちらから https://youtu.be/63plFZU7m94