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人と人とをつなぐもの・・・・・目には見えない心の絆を探してこのページを作りました。 

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2014年初夏までのMyページをリニューアル致しました。以前のページはFaceBook俳句大会ページよりご覧ください。


芭蕉が詠んだ秋の月

名月や池をめぐりて夜もすがら
あの中に蒔絵書きたし宿の月
俤や姨ひとり泣月の友
一家に遊女もねたり萩と月
衣着て小貝拾はんいろの月

まずどなたもご存知の名句から抜粋しました。この句は、芭蕉43才の頃に芭蕉庵で詠んだ句とされています。秋の夜長の美しい月が池に移る光景が目に浮かびますね。

そして、次の句は、お盆の様にまん丸い月を詠んでいます。工芸品である漆器の蒔絵の豪華さが想像できますね。

次は、更科紀行で有名な句です。切ない伝説のある木曽は信州の山奥の句です。

その次は、奥の細道で有名な句ですね。北陸一の難所と言われる親不知子不知を過ぎて金沢へ向かう途中の宿場での一夜を芭蕉が詠んだものです。46才の頃とされています。

最後の句は美しい浜で知られるいろの浜で月を詠んでいます。月夜の浜辺で小貝を拾っている芭蕉の姿が思い浮かびます。とても風流で風雅の極みですね。

この他に芭蕉が詠んだ月の句は77句ありました。詳しくは「uenotakakoの俳句の旅」をご覧ください。
http://haikubasyou.uenotakako.com/2017/09/17/
                              
                                (2017・9・20)

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芭蕉全句解釈とうとう終了!

松尾芭蕉の俳句を独自に全句解釈していたのですが、とうとう4月15日で終了致しました。

この芭蕉の全句解釈に挑んだのははや一年半前の事です。10月の紅葉の季節からはじまり4月の桜満開の季節にやっと1000句余りの句の全句解釈が終了致しました。

これから、この解釈をもとに俳句の考察をつづけてゆきたいと思います。
       
※新しく芭蕉の俳句を「上野貴子の俳句の旅」ホームページが出来ました。そちらも是非ご覧ください。
http://haikubasyou.uenotakako.com/

                                (2017・4・15)

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青葉抄18年~28年

とうとう青葉抄というコーナーで会報に毎月新作を3句掲載してから10年が経ちました。
早いものですが、今から考えるととても長い年月です。
今の形の会報になるまだ以前の数年が含まれています。
この青葉抄10年を一挙公開!致します。


青葉抄18年  青葉抄19年  青葉抄20年  青葉抄21年  青葉抄22年  青葉抄23年

青葉抄24年  青葉抄25年  青葉抄26年  青葉抄27年  青葉抄28年 

                                   (2016年12月24日)

秋の575イベントにて

東京の紅葉は毎年遅いですね。
今年は、世田谷代田にある齋田記念館へ伺いました。
世田谷代田の駅前は、なんだか大変な工事中で、陸橋を渡り代田八幡様にまずはお参りして、環七沿いを少し歩くと、すぐに記念館がありました。





素晴らしい伊庭を拝見させて頂きました。建物も相当古くからのもので立派な日本家屋でした。お庭は紅葉が綺麗でとてもよい小春日和でした。
齋田家の十何代もに渡る古くからの貯蔵品が展示してある記念館で、重厚な面持ちの素晴らしい記念館です。
また、四季折々の都会の自然を味わいに行きたいと思いました。
記念館の三階でとても贅沢な句会が出来て、秋の575吟行会も何とか実現出来ましたこと感謝致します。

                                   (2016・11・26)

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芭蕉と旅

毎朝「今朝の一句」で松尾芭蕉の俳句をご紹介しておりますが、芭蕉は「人生は旅のようなものだ」といっています。

40才を過ぎたころから何度か有名な旅に出ます。

41才の時に「野ざらし紀行」を書いた旅にでます。故郷伊賀上野への門弟千里との旅です。

44才の時に「笈の小文」の旅、深川から伊賀上野を経て明石までの旅と言われています。

46才の時に有名な「奥の細道」の旅に出ます。深川の芭蕉庵から奥州、北陸を巡る旅です。

これらの3つの旅の紀行文が芭蕉の代表作と言われています。

「野ざらし紀行」では、野ざらしになって死ぬ覚悟の旅であったと記してあり、
「笈の小文」では、旅を楽しむ心境になれたと言っています。
そして、「奥の細道」で、これまでにないきつい旅を覚悟の出発であると言っているようです。

芭蕉は旅の俳聖と言われていますが、この代表される3度の旅で俳諧の道を広め、門弟を作ることも目的であったのですが、むしろそれよりも旅そのものが、自然の心をとらえ、自分を見つめ、風雅の道を極める俳諧の己のための修業の場と考えていたようです。

秋は誰でも旅に出たくなる季節ですね。こんな時には、芭蕉は何故旅の俳聖なのだろうかと自分なりに考え直してみるのもまた面白いかもしれません。

今朝の一句では、まだまだ松尾芭蕉の俳句をご紹介してゆきます。お楽しみに。
               
                                (2016・10・12)
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2016年8・19俳句記念日FaceBook俳句大会

今年は3回目となる俳句記念日イベント。
昨年達成できなかった応募総数300句の壁を何とか達成することが出来て、喜んでおります。
応募総数362句となりました。
来年はもう一歩前進しての応募総数400句を目指したいと思います。これからも8・19俳句記念日をFaceBook俳句大会として続けてまいります。どうぞ振るってご応募下さい。


            
                                 (2016・9・14)
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新緑の鎌倉へ



2016年5月21日朝8時30分渋谷集合~いざ鎌倉へ~湘南新宿ラインで直通。
鎌倉に10時前に到着~覚園寺へとまずはハイキング。
11時の拝観案内に余裕で間に合いました。そして、拝観~案外多くの仏像があり一時間近く案内して頂き
その後、鎌倉宮へ~~~お昼近くなりまずはお参り、獅子頭に手を合わせて拝んだ後に厄割り払いをして、ストレス発散!以外とご利益がありそうな感じでした。美味しい手打ちそばでお昼を取り、鶴岡八幡宮へ戻り、新しくなった参道で鎌倉駅へ~~帰りも同じく湘南新宿ラインで5時頃には渋谷に到着。勿論、各スポットで俳句相撲を取り、本当に楽しい吟行会となりました。



なかなか拝見出来ない奥まった鎌倉の見どころを見学出来て今回は3人とも大満足でした。
参加下さいましたお二人に心から感謝致しま~~~す。
                          (2016・5・23)
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第1回ムジカ展4月25日~30日まで開催

今回は銀座ギャラリーGKにての詩歌展でした。バラエティーに富んだ作品の数の多さに圧倒されてしまいました。

これまで作品として発表する場は多くの国内外の交流フェスティバルが多く、数々の賞を頂いて参りましたが、今回のような展覧会は、今回がはじめてとなります。

一昨年にやはり銀座で個展を開催しましたが、今回のように多くの方々が一堂にぎっしりと展示されている画廊での展覧会はまさにはじめてです。

世話人の市原正直さんのお力で、俳句の大御所の先生、金子兜太、宇多喜代子のお二人が参加されていて、参加者の多いにぎやかな詩歌展でした。

もう一方の世話人が女優の藤田美保子さんとあって、さらに華やかで素晴らしい作品揃いでした。




紅茶セミナーの先生、花岡さんが来て下さり、記念にパチリ!
                               (2016・4・25)

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世田谷は春です。桜が満開の砧公園の写真です。雨上がりの公園は家族ずれで賑わっていました。
                                      (2016・4・2)
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秋も深まる伊豆の島へ

秋の海は淋し気ですが、夕焼けに染まる富士を背にした、伊豆の初島へ行って来ました。
午後の舟で島へと向かうのですが、海は静かでも海鳥が沢山鳴いていて、どことなく秋を思わせます。
伊豆の港からは熱海城が見えて、そのまた遠くに富士山が綺麗に見える秋晴れでした。
港は、帆を休めたヨットハーバーや釣り舟も停まっていて、小さな観光船の船着き場には以外なくらい混んでいました。

初島はリゾートアイランドのようで、ラケットをしょい込んだスポーツ集団や、釣りの荷物と竿を持った人たちが、舟の時間を待っています。そんな中に私達は夫婦で乗り込み、窓から海が見える場所にすわりました。

海は比較的穏やかなで青く、秋晴れの空を映しているようです。

そうして鷗と一緒に島の港へと到着です。

島全体がリゾート地なので、港へは宿のバスがお出迎えです。

日本離れした南国風のホテルに到着すると、もう夕焼けが茜色にさし込んで来ます。

こんな色の夕焼けに染まる富士山を見たのは初めてです。もっと赤々と燃えるような夕焼け雲はよくあるのですが、今年の夕焼けは紫色が薄くピンクのような霧がかかったような色です。

これは初島の富士山特有な色なのかもしれません。淡い薄紅色の雲に富士山が浮かびまるで日本画のようです。まだ紅葉には少し早いのですが、美しい富士山を見ることが出来て、とても良い島の旅でした。



                                (2015・10・30)
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9月17日今年はすっかり秋

今年はこれまでの数年よりも秋が早い気がします。
何となく、もうお彼岸のような気候ですね。
そのせいでしょうか。このごろ町の片隅でも曼珠沙華を見かけます。
9月はやっぱり曼珠沙華が綺麗です。
こんなロマンチックな秋には北原白秋の詩を思い出します。

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  曼珠沙華・・・北原白秋

ゴンシャン・ゴンシャン、何処へゆく。
赤い、お墓の曼珠沙華(ひがんばな)、
曼珠沙華、
けふも手折りに来たわいな。

  ゴンシャン・ゴンシャン、何本か。
  地には七本、血のやうに、
  血のやうに、
  ちやうど、あの児の年の数。

ゴンシャン・ゴンシャン、気をつけな。
ひとつ摘んでも、日は真昼、
日は真昼、
ひとつあとからまたひらく。

  ゴンシャン・ゴンシャン、何故(なし)泣くろ。
  何時まで取っても、曼珠沙華、
  曼珠沙華、
  恐や赤しや、まだ七つ。
                                (2015・9・17)
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8・19俳句記念日FaceBook俳句大会を終えて

今年は2015年度第2回目となる俳句記念日のイベントが終了しました。

昨年に続き今年もFaceBook俳句大会が、ネット募集の応募句に支えられて開催されました。
応募総数は282句で、どうにか昨年の立ち上げの勢いに負けない数が集まり、大変喜んで折ります。

応募の句には、さまざまなドラマや想いが込められていてとても楽しく、また勉強になります。
今年からは、昨年の10周年アニバーサリーの節目のパーティーに合わせた、9月の開催を、俳句記念日の本意に基ずき、8月19日に開催することとなりました。

お盆が明けて夏休みの最中かと懸念されましたが、やはり俳句では8い1く9との語呂合わせが、この記念日の起こりなので、今年からは出来るだけ8月19日に開催してゆこうと思います。

季節の移り変わりや土地柄のお祭りや言い伝えなど、日本の風物詩は沢山あります。

日本の良さをさまざまな言葉で17文字に書き記す俳句の世界が、更にこれからも多くの人々の心に伝わり続けることを祈り、これからの8・19俳句記念日FaceBook俳句大会を開催してゆきたいと更なる決意に燃える第2回目でした。

今回の開催に際してお力をお貸しくださいました方々、本当に有難うございました。また来年も宜しくお願い致しま~~~す。




                                (2015・8・23)
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この夏、新たに
ライティングコンダクターという分野に挑戦してみようと思っています。

ライティングコンダクターって何それ?
と思われる方が大半かと思います。
これは、勿論、造語です。

ライティングとは、物書き、所謂、作家です。そしてコンダクターとは、案内人。
つまり、書きたい文章が書けるように導き案内する人という意味で作りました。

はたしてこの文芸の端くれである俳句作家である上野貴子が、
新たに見つけ出したライティングコンダクターという切り口で、どこまで成功出来るか。

まったく未知の挑戦ですが、この果てしない新たな夢に向い、これからはやってみようと思います。

暑い夏です。夏は開放的な季節。

何事にも怯むこと無く、前へ歩いてゆくのみです。
                             (2015・7・25)
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7月5日今日は日曜日です。先週は怒涛のような月初めでした。と言うのもなんとわが句集である「生まれたてのあなたへ」の第三弾がとうとう発売されたからです。

今年はこのお誕生日俳句を年内に4回にわけて出版する予定です。1~3、4~6、7~9とこれで、第3弾目の発売となる訳です。

電子書籍は、出版倶楽部から出版してAmazonで発売という形ですが、これで、あと一部を残すのみとなりました。

お誕生日は、誰でもが必ず持っている世界でただ一つの世界一の記念日ですね。このことに気が付いたのは、昨年、日本記念日協会に俳句記念日を認定されたことが、きっかけです。毎日何かの記念日が、世界中にある事を知って、8・19俳句記念日を制定しようと考え認定を申請したのですが、案外とすぐに認定がおりて、この記念日を毎年俳句を広めるための素晴らしい活動にしてゆきたいと思っています。

その一環と言っても過言ではない、お誕生日俳句です。

ひとりひとりの命の尊さを、このごろ誰しもが痛感していると思います。日本人の心に沁みる懐かしい俳句を通して、この命の尊さを言葉で伝えられたら素敵な贈り物ですね。そんな思いのシリーズです。

今回の発売を記念して、これまで先人が発表されているお誕生日の例句をご紹介致します。

   誕生日あかつきの雷顔の上に・・・・・西東三鬼
   誕生日靴の重たさだけがある・・・・・佐藤鬼房
   誕生日八方の天昏れ早く・・・・・三橋鷹女
   誕生日飯食い始む星座の前・・・・・金子兜太
   麦の髭揺らす雀や誕生日・・・・・大木あまり
   寒すみれ摘まれ来しこと誕生日・・・・・後藤夜半
   苺買ふ子の誕生日忘れねば・・・・・安住敦
   誕生日午前十時の桐の花・・・・・平井照敏

時代や環境で今の私達とは随分違うようにも感じますが、それぞれのお誕生日に対する想いが、胸に伝わって来ますね。
                                (2015・7・5)
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6月19日今ノ航さんのスカイプ講座を受けて・・・。

昨日のスカイプ講座はコンサルを受けているのとまったく同じフォローでした。

内容が濃いため、あらためてまとめておかないと頭がゴチャゴチャになりそうです。

兎に角、今日朝起きて、まず、なんだかこのままではダメだと感じました。勿論、やる気は倍増しましたし、意義は多大です。

だからこそ、このままではダメなのです。

そうか、こういう事かな?ここで、行動変容が必要なのかも?まだ不確かな気持ちですが、解り欠けて来ました。

行動ですね。何をどうして何のためにやるのか、頭を整理しなくては・・・・。

私には夢や理想ははっきりありますが、漠然としたものなので、このままでは何か時流に押し流されて、いつの間にか自分の夢は遥かかなたです。

落ち着いて考えてみなくちゃ!
                                (2015・6・19)

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6月14日ママ企業家養成講座ダイジェスト版に参加。

ママテラスという可愛い名前のポジティブ会に参加したことがきっかけで、ダイジェスト版の講座を受講致しました。

ママとは、母親ということですが、私には子供は無くはたしてどうかな?と思いましたが、ポジティブ会で知り合ったママテラスメンバーのご紹介で受けてみようと決意しました。

女性ならではの思考の壁がひとつ越えられそうな予感がしてきます。

それは、成功は成幸である。という理想の考え方が家族のいる女性の心の壁を打ち破ってくれた大きな理由です。

そして、楽しいことはラクには実現しないよ。という今ノさんのお話が私を納得させてくれました。

自分の夢は叶うと思うことが、叶える秘訣という楽しいお話に、どんどん勇気が沸いて来ます。まったくその通りだと思います。

兎に角、このママテラスのコミニティーで素敵なお仲間をひとりでも増やせたら幸いです。
                                   (2015・6・14)

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5月の鎌倉へアンチエイジウオーキングにいって来ました。
鎌倉は新緑が美しく、とても楽しい散策コース。
お昼に大根料理を頂き、寛いだおしゃべりタイムを頂きました。

そんな、新緑のこの頃、何となく考えています。

心の中にいる自分を大切にしてゆきたいと、
想いを伝えるだけでなく、
想いを自分の心に刻みたい。

それは、漠然とした事ではなくて、
例えば、俳句を通して、
表現したい想いがあるはず。

それは、心の奥との対話かな?
私は何を言いたいのかな?

そんな事を考えています。
大きな理想でもいい。
大きな社会問題でもいい。
だけど、そこには、私がどう想い考えているのかが解らなければ自分自信の行動にならない。

俳句が私の伝達や表現の要だけれど、
俳句は言葉を使う文芸。

そんな、言葉の表現が適格に伝わる作品が詠めたらいい。
でも表現?何を?
そう、だから、自分の想いがいかに表現できるかです。
やはり、何よりも重要なのは、私自身の考えていること、想うこと、

結局、文章論の何より大切な要は心の中にある自分が言いたいことなのかな?
それを解り易く伝える。理解できるように表現する。それが文章なのかもしれません。
                                     (2015・5・24)

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5月のゴールデンウイークが終わり、いよいよ夏です。
今年は5月6日が立夏でしたから、今週辺りは初夏らしい日が続くかな?

このころに気になるのが八十八夜の新茶です。「夏も近ずく八十八夜・・・」この茶摘み歌は文部省唱歌ですが、この歌の作者は不明のようです。しかも、歌われている場所もはっきりとは解らないようです。今ではお茶の産地は静岡ですが、昔は奈良や京都がお茶の産地として有名だったので、どうもそちらを歌っているのではないかと言われているようです。不思議ですね。

この新茶は、勿論、今年初めて出た新芽を摘んでお茶にするところから新茶と呼びます。

この逆に、新茶が出るとこれまでのお茶を古茶といいます。この呼び方は、案外古風ですよね。古茶と言えばこの季節になると昨年のお茶ということになります。

更に、面白いことに粉茶のことをコチャというのです。これは以外でしょう。この頃は粉茶と書いてコナ茶と言いますよね。これも面白い話です。粉茶はこの頃のお茶ブームで濃茶に混ざっていたりして美味しいのですが、粉にするにはお茶の葉を砕いて細かくするようです。ところが抹茶は、蒸したり乾燥したりして出来た葉茶を更に臼でひいて粉末にしたものを言うのです。そうとう手が込んでいるので品格が高いです。それでもやはりこの季節の新茶は、所謂、日本茶ですね。

そんな新茶が出はじめて美味しいのが、五月の始めの初夏の頃です。
これは今も昔も、日本のひとつの風物詩ですね。

このところの長い夏のせいなのか、もうすぐ冷茶が美味しくなります。                 
                                     (2015・5・14)

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4月もあと少しとなりました。そろそろ風がここ地良い季節です。
こんな気持ちの良い春のうららかな日には俳句は勿論、何か書き留めておきたくなりますね。

この頃よく若者の文字離れが問題になりますが、文字とはそもそも何んなのかが大きな課題でしょう。

文字とは、字を連ねて文章を作るものです。では、字とは、言語を表記するのに用いる符号です。狭い意味では、漢字のことを指す場合もありますが、この文字が、文章の要です。

そこで、良く文字離れと同じように文章力が低下しているとも言われます。

これは、時代がビジュアル化してゆくにつれての現象でしょう。

しかし、それでは、日本人が毎日の生活に言葉や文章を使わずに暮らしているのかと言えば、当たり前にそんなはずはありません。言語活動なしでは人間はコミニュケーションを取ることは出来ないのです。

つまり、言語活動が文字を使った活動には無くてはならないのです。それでは、この言語を使った文章の力を付けるためには、いったいどうしたら良いのでしょうか。難しい問題ですが幾つかの方法を見つけました。

【PREP法】プレップ法
1POINT・・・・・導入結論    
2REASON・・・・理由
3EXANPULE・・・具体例
4POINT・・・・・最終結論

【SDS法】エスディエス法
1SUMMARY・・・最初に要約
2DETAILS・・・・詳細な説明
3SUMMARY・・・最後にまとめ

この二つが、現代社会で実践として活用されている文章力を付けるためのテクニックと言われています。
これらは、プレゼンテーションやWebブログなどの実際の活用法として多く紹介されています。

この手法で書かれた文章には説得力があり、人に伝わり易いのです。

他にもう一つ

【DESC法】デスク法
1DESCRIBE・・・・描写
2EXPRESS ・・・・表現
3SUGGEST ・・・・提案
4CONSEQUENCE ・結果

このデスク法とは文章だけではなく、話して説明したり、プレゼンテーションなどでコミュニケーションが取りずらい場合に効果的です。

こうしてみるとさまざまな手法が、分析されてまとめられていることに気が付きます。

文章と言語とは切り離すことのできない文字を必要とするものなので、そこには言葉の役割が大きいことにも気付かされます。

俳句は17文字17音の575の世界ですが、この言葉のリズムの繰り返しが、芭蕉の昔から人々の心を感動させてきたのでしょう。

文字は視覚から、言葉は聴覚から、この細やかな違いが、俳句に於いても難しいところですね。

                                     (2015・4・25)

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4月は桜の季節ですね。今年は上野から始まって目黒川の夜桜や砧公園のお花見などあっという間に駆け抜けてしまいました。案外花冷えで寒く感じるお花見時でした。

そして、あれよあれよと今月は豆本が出ました。可愛い手製本の豆本句集です。

これは、自身ではお気に入りの句を収録してあり、ペンダント型ですから首から下げてネックレスにも出来ます。楽しい俳句グッズです。ネットショップで販売しておりま~~~す。



収録されている5句をご紹介。

   風と消え淡雪かしら夕明かり

   ひとつ星ふたつみつ待つ夕涼み

   つまずけば野苺の花手のひらに

   燕来て風のなき空真二つ

   切なさに恋の雨音歌かるた


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3月はとうとうAmazon無料キャンペーンが3日間限定で繰り広げられました。
お誕生日俳句の第二弾「生まれたてのあなたへ」ショートポエムで綴るバースデー4~6月編
の発売記念キャンペーンです。
たった3日間でしたので、めちゃくちゃメールしまくりでした。。。。
少しは効果あったようです!



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2月は何と言ってもバレンタインデー
今年はちょっと変わったルーマニア料理教室でのイベントさとぴよクッキー&マフィンのチョコバージョンを作りました!
体に優しいさとぴよクッキーのさくっと感が美味しいで~~~す。
お野菜スープも口当たりよくて最高!ルーマニアワインでの最後の試食が楽しいな~~~!



バレンタイン用にデコでかわゆくお持ち帰りのマフィンに更にハートチョコをプラスして出来上がり!

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1月24日ウランのNLP日和のFMラジオに出演しました!!!
https://www.youtube.com/watch?v=Ziv1CpNkN20
俳句記念日の宣伝しちゃいました。



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 明けましておめでとう御座います。
いよいよ2015年が始まりますね。21世紀は新世紀と言われはや15年です。

 今年は昨年の初めてのイベント年になし得たさまざまな活動を大切に意義のあるものへと昇華してゆきたいと思います。

 長いようで短い一年間ですが、今年も宜しくお願い致します。



                                 (2015・1・4)

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 12月はクリスマスが楽しみな1ヶ月ですね。そんな12月はルーマニア料理教室の三浦朋子さんのお教室にお邪魔しました。

        

西武池袋線の保谷の駅から直ぐの可愛いご自宅をお子様ずれのママさん達に開放されているお教室です。
お料理の説明の間にも赤ちゃんを負んぶしたり、あやしたりと、ママさんはお忙しそう!



そんな楽しいお料理教室でした。小さなお子様をおいて出かけられないママには有りがたいお教室ですよね。



そして、出来上がったお料理を試食にはルーマニアワインで乾杯!
素敵な一時でした!
                                (2014・12・14)
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 七五三の11月15日ですが、東京ではあまりそんな着物の家族を、あまり見かけなくなりました。私は子育てには縁がないので、この日は週末のお茶のお稽古におじゃま致しました。
 銀座のモダンなスペースで開催された宮本季依さんのイベントです。いつも御着物で江戸文化のご研究を中心に和のたしな美塾を主宰されている宮本さんは日本舞踊の他にもお茶もされていて、先日のお話の「和三盆」や「水菓子」などが出されて、素敵な晩秋のお花や、掛け軸も飾られた和の文化の集約されたお茶の席でした。日本人らしいお作法のお話で、一足早いお正月のような気分でした。

 
                                 (2014・11・16)
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 もう秋も過ぎゆく感じですね。なんとなくクリスマスが待ちどうしい季節が来ました。
日曜日にサロネーゼ人気No1の向坂先生のトークショーにお伺いしてきました。ドイツにお住まいの頃のお話やクリスマスの飾り方のコツなど、暮らしに素敵なエッセンスを加える楽しいお話しでした。先生いわく、クリスマスを素敵に演出するにはテーマカラーを決めるといいそうです。1色では纏まらないので何色か、その年のテーマカラーを決めるとコーディネートがしやすいとのこと。今年はそんなアドバイスをエッセンスに演出してみようと思います。

  
                                 (2014・11・13)
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今日は11月1日です。何時の間にかもう秋も終わりですね。

昨日はハロウインの晩餐会に行ってきました。素敵なピア二ストのさやかさんとお目に掛かれて光栄な一夜でした。コンサートでハロウインにかこつけた仮装パーティーでした。このごろは大人のハロウインも流行りですね。お料理は勿論南瓜味のあれこれ。。。。。おしゃれな気分かな?
                                 (2014・11・1)