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俳句作家上野貴子(サイト管理人)のブログで~~~す。
もっと上野貴子自身の情報を知りたい方はuenotakakoのページをご覧ください。

プロフィール紹介

  

上野  貴子     俳句作家
うえの たかこ    はいくさっか

1960年千葉県出身。
高校時代演劇部の県大会で優勝したことがきっかけで女優に憧れ、大学入学と共に東京へ上京。
玉川大学演劇専攻科を卒業後、本多スタジオでの公演で主演に抜擢され、数々の舞台を経験。
27歳で結婚し友人の劇団に参加。
その後、離婚と共に俳句と出会い、伊藤園お~いお茶俳句大会にての奨励賞受賞を契機に本格的に俳句の勉強を始める。
40歳を迎えると同時に再婚という幸運に恵まれ、更に俳句活動に専念。
ホノルルフェスティバル「平和文学賞」「現代日本文芸作家大賞」など数々の賞を受賞。
三軒茶屋を拠点とした「おしゃべりHAIKUの会」を主宰し、カルチャースクールやネット講座での俳句講師を勤める。
ライフワークとしては、毎日俳句日記を10年以上書き続けている。
2013年「uenotakakoの俳句TV」開局をはじめとして俳句雑誌掲載は勿論のことTVやラジオにも出演。
そして2014年には8月19日を俳句記念日と制定(日本記念日協会認定)し、ひとりでも多くの方に俳句ファンに成って頂きたくさまざまな分野に発表し続けている。

著書
「物思ひ」「俳句ダイアリー」「曇りのち晴れ」「おしゃべりケーキ物語」他

 電子書籍版「上野貴子俳句全集」2000~2010年版。「お誕生日俳句~生まれたてのあなたへ~ショートポエムで綴るバースデー」1~3月編、4~6月編、7~9月編、10~12編全四編。

略歴年表

1960年 千葉県にて生まれる。
1978年 玉川大学文学部芸術学科演劇専攻科入学。
1982年 同上大学並びに円演劇研究所卒業。 本多スタジオ入団。これよりさまざまな演劇活動出演。
1995年 伊藤園お~いお茶俳句大会奨励賞受賞より俳句を始める。
2008年 仏日交流150周年「トリコロールコレクション祭」仏日風雅アートラベル金賞受賞。
2009年 「美の黎明祭」美の黎明芸術鳳凰大賞受賞。
2010年 現代日本文芸作家大賞受賞。
2011年 ホノルルフェスティバル「パシフィックルネッサンス賞」受賞。
2013年 ホノルルフェスティバル「平和文学賞」受賞。uenotakakoの俳句TV開局。
2014年 8月19日俳句記念日制定。(日本記念日協会認定)

                 



2018年度8・19俳句記念日大会&デザートパーティー無事終了!

8月19日を俳句記念日と制定し毎年俳句記念日イベントを開催してまいりまして今回が第5回となります。
日本記念日協会の認定を受けて始まりました俳句記念日イベントですが、回を重ねるごとにご応募の俳句が少しづつ増えて、今回は応募総数が何とか631句となりました。
これも、皆様方のご協力と応援のお陰だと感謝しておりま~~~す。

また、来年からも更なる記念日俳句の浸透を目指して、一人でも多くの方俳句に親しみ俳句の楽しさを知って頂くために続けて行こうと思います。
これからも8月19日は俳句記念日と皆様どうぞ覚えて下さいね。




2018年8月19日「8・19俳句記念日大会&デザートパーティー」
受賞された皆様おめでとうございます。!!☆彡
写真は開場の乃木會館にて
ステキなデザートに囲まれて賑やかで和やかな受賞式と交流会パーティーでした。
司会の北野さん、蜷川さん、本当に有難うございました。
そして、俳句記念日実行委員の「おしゃべりHAIKUの会」のメンバーの皆様お疲れ様でした。とても素敵な会ベントが出来ました。
これからも宜しくお願い致しま~~~す。






2018年度俳句記念日各賞発表

8・19俳句記念日大賞
エントリーNo108   「おでかけの心弾むや春コート」  辻 雅宏 

俳句大会大賞
エントリーNo 93  「福寿草追いかけ追いかけここはどこ」  小南彩乃  

特別審査員大賞水越浩幸賞
エントリーNo599  「空は青紅葉は緑深大寺」      土橋みゆき 

特別審査員賞佐々木明美賞
エントリーNo192  「梅雨晴れの喜寿の祝いにスマホデビュー」 小坂恭子

特別審査員賞平原由美賞
エントリーNo554   「待ち遠しい孫に会える夏休み」    松浦恵美子 

特別審査員賞輝路賞
エントリーNo240  「インバウンド浴衣だけでスター気分」  とみ岡真奈


★受賞おめでとうございました。心からお祝い申し上げます。 



2018年上半期

今年もいろいろありました。
早いもので、もう6月。
梅雨に入りましたね。
こんな季節にはこの半年を振返るのに良いのかも?
ということで
上半期に何があったか考えてみます。

お正月には、例年どうりの初句会から始まりました。下高井戸の旭鮨さんのお鮨はいつも美味しいです。
あっさりとしたコースを平らげ、句会も楽しく新たな年が始まりました。

そして梅の季節が来ました。
今年は池上本願寺界隈の梅園を散策しでの梅見句会がありました。良いお天気でいい香りの一日でした。

3月はお雛祭りですね。オトナは女子会でお雛祭りを楽しみ
そして、今年は早いお花見です。

桜の季節には季節にはランチ会や句会など慌ただしく賑やかに今年もさくらのパワーを頂きました。

それから5月にはハーブ料理を食べに伊豆の真鶴まで足をのばし吟行。

そうして6月が来てしまいました。
今年も上半期は桜がメインだったかな!!!
日本人はやっぱり桜が大好きですね。




上半期お世話になった皆様本当にありがとうございました。
                            (2018・6.12)



2017年もとうとう余すところ僅かとなりました。
今年もいろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。








お正月の初句会から2017年が始まり、長いようであっという間の一年でした。
夏の8・19俳句記念日には、今回からゲスト審査員の先生方とのベスト10式の審査基準での各賞の発表もあり、年々沢山の俳句が集まり喜んでおります。
秋には、個人の自分磨きに美人塾の蜷川さんと北野さんに新しくプロフィールを撮って頂き、かなりイメージアップしたかと満足しております。そしてお二人のクリスマスパーティーにも御呼ばれして美人塾お披露目デビューも果たしました。
これからは、素敵な理想の女性目指して楽しく過ごして行きたいです。
この一年、本当にありがとうございました。
また、これからも俳句作家上野貴子を「おしゃべりHAIKUの会」共々宜しくお願い致しま~~~す。
                                   (2017・12・19)


● 五月はみどりが美しい季節ですね。そんな五月を詠んだ芭蕉の句を探してみました。結構ありますね。

五月雨に御物遠や月の顔
五月雨も瀬ぶみ尋ぬ見馴河
五月雨に鳰の浮巣を見に行む
五月雨や桶の輪切る夜の声
髪はえて容顔蒼し五月雨
海ははれてひえふりのこす五月哉
日の道や葵傾くさ月あめ
笈も太刀も五月にかざれ紙幟
五月の雨岩ひばの緑いつ迄ぞ
目にかゝる時やことさら五月富士
五月雨は滝降うづむみかさ哉
さみだれや蚕煩ふ桑の畑
さみだれの空吹おとせ大井川
五月雨をあつめて早し最上川

ざっと拾い集めてみても十句以上ありました。
勿論、有名な「奥の細道」最上川の句もあります。やはり五月は初夏の自然の美しさと、長雨の風情とが相まって、芭蕉の句ごころを掻き立てるものがあるのでしょうか。

                                (2017・5・17)

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2017年4月22日

新しいホームページを作りました。

その名も「上野貴子の俳句の旅」です。芭蕉の全句解釈達成記念としてUPいたしました。

これから、芭蕉のことはこの俳句の旅ページをご覧ください。

句は旅との芭蕉の教えに習ってのネーミングです。

是非、お越しください。
http://haikubasyou.uenotakako.com

                                   (2017・4・23)

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2017年4月15日

とうとう今日松尾芭蕉全句解釈という偉業を成し遂げました!

これは我ながらスゴイことです。

思えば、この全句解釈を始めたのは、2015年10月14日のユーストリーム番組「今朝の一句」配信からです。

これには何年かかるか自信はありませんでした。

毎日一句づつネットテレビで放送することをこの作業を続ける心の支えにして、今日までの一年半を、やり続けてきました。

何でもないようで難しいことでした。あまく考えた浅はかなチャレンジだと思われたくないとこころの底で自分に言い聞かせながら、少しづつ解釈してきました。

配信は、まだ331番目くらいまでですが、この陰でおおもとの原本としている芭蕉俳句集の他に、いくつかの資料やネットからの情報をもとにしての作業でした。

なんだか、やっと終わったような感じです。

2017年4月22日

新しいホームページを作りました。

その名も「上野貴子の俳句の旅」です。芭蕉の全句解釈達成記念としてUPいたしました。

これから、芭蕉のことはこの俳句の旅ページをご覧ください。

句は旅との芭蕉の教えに習ってのネーミングです。

是非、お越しください。
http://haikubasyou.uenotakako.com

                                   (2017・4・23)

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2017年4月15日

とうとう今日松尾芭蕉全句解釈という偉業を成し遂げました!

これは我ながらスゴイことです。

思えば、この全句解釈を始めたのは、2015年10月14日のユーストリーム番組「今朝の一句」配信からです。

これには何年かかるか自信はありませんでした。

毎日一句づつネットテレビで放送することをこの作業を続ける心の支えにして、今日までの一年半を、やり続けてきました。

何でもないようで難しいことでした。あまく考えた浅はかなチャレンジだと思われたくないとこころの底で自分に言い聞かせながら、少しづつ解釈してきました。

配信は、まだ331番目くらいまでですが、この陰でおおもとの原本としている芭蕉俳句集の他に、いくつかの資料やネットからの情報をもとにしての作業でした。

なんだか、やっと終わったような感じです。

これから、この全句解釈のもとに、俳句を考えてゆきたいと思います。

紅葉の季節に始まった芭蕉をめぐるこの旅は、桜が満開の今日幕を閉じます。




                               (2017・4・15)

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2017年3月28日

今日は花冷えの一日でした。なかなか満開は来ないようです。少し満開までは時間がかかりそうですね。

かえってちょうど週末あたりが見ごろで予報どうりかも知れません。

ここで、芭蕉のさくらを詠んだ句をご紹介したいと思います。
https://youtu.be/PWyLFfY2c7A


~松尾芭蕉の詠んだ桜10句~~~

  さまざまなこと思ひ出す桜かな

  花の雲鐘は上野か浅草か

  しばらくは花の上なる月夜かな

  奈良七重七堂伽藍八重ざくら

  初花に命七十五年ほど

  咲乱す桃の中より初桜

  うかれける人や初瀬の山桜

  草いろいろおのおの花の手柄かな

  よし野にて桜見せふぞ檜の木笠

  花ざかり山は日ごろのあさぼらけ





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2017年3月15日


もうすぐ桜の季節がきます。

俳句では花と言えば「桜」を言います。

勿論、春の季語ですね。

今日は桜の俳句を探してみました。お花見の前の参考にされて下さい。

さまざまの事おもひ出す桜かな・・・・・松尾芭蕉

花に遠く桜に近しよしの川・・・・・与謝蕪村

散る桜残る桜も散る桜・・・・・良寛

さきみちてさくらあをざめゐたるかな・・・・・野澤節子

したゝかに水をうちたる夕ざくら・・・・・久保田万太郎

夜桜やうらわかき月本郷に・・・・・石田波郷

桜散る散るを現の船出とし・・・・・上野貴子


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2017年3月4日

今年も春がやって来ました。昨年末から何社かの俳句年鑑に掲載されましたが、詩歌句年鑑にも掲載されています。

2017年は慌ただしい中に幕開けしてもうお雛様の頃を過ぎました。
ことばの翼 詩歌句2017年鑑では、「次代をになう女性俳人たち」という巻頭企画に掲載されています。

この一年が実り多い年になることを願っています。
掲載句
 寄り添えばハートとハートかたばみ草・・・貴子より


                                  (2017・3・4)   

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2017年2月1日

今月は白詰草のお話で~~~す。メルマガの記事をご紹介。



 白詰草と聞くと解らない方も多いかと思いますが、クローバーといえば、どなたにも解るのではないかと思います。

白詰草は、牧草や芝草に利用され緑化に適しています。ふつう、葉は3枚ですが、時に4~6枚の小葉をつけることもあり「四つ葉のクローバー」は幸せを呼ぶと言われ親しまれています。

 では、どうして四つ葉のクローバーは幸せを呼んでくれるのでしょうか?さまざまな説があるらしいのですが、白詰草が白くて丸い花を咲かせるのが春です。暦の上では夏にも見られますが、逆に関東地方では2月の早春になればすぐに見かけるようになります。

 そんな、白詰草は日本には江戸時代のころからあるようなのです。以外に古いですよね。割と最近になって西洋から来たかと思いましたが違うのですね。もとから日本にあった在来種ではないのです。

漢字では「白詰草」と書きます。これは、江戸時代にオランダから献上されたガラス製品の包装に、ガラスを守る緩衝材として乾燥させたクローバーの花が詰められていたので、「詰め草」と呼ばれるようになりました。そして、白詰草は、それが発芽して日本に定着した帰化植物といわれています。ドライフラワーに丸い白詰草のような花を良く見かけますよね。あんな感じで硝子の器に詰められていたのでしょう。そう考えると葉っぱが四つ葉だと幸運を呼ぶと言われているのは、キリスト教の十字架からきているのだという説に納得します。他にアメリカでは、四つ葉の花言葉はと言うと「Be mine(わたしのものになって)」。とされていて1枚1枚に意味があり、「名声」「富」「満ち足りた愛」に「素晴らしい健康」が加わり、4枚そろって「真実の愛」を表すとされています。

 日本ではというと、三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」を示し、四つ葉のクローバーは、もう1枚の葉で「幸福」を示すといわれているようです。

 三つ葉のクローバーよりもさらに四つ葉は、もっと幸せになれる強い力があると信じられていたのですね。

四つ葉のクローバーは世界中のどこでも愛されています。どんな草原にもあれた空地でも土手や道端でも確かに早春になると可愛らしい三つ葉のなかに四つ葉が混じり根を這わせどんどんひろがって白い丸い花を咲かせている姿を良く見かけます。日本では草の冠りと言えばこの白詰草ですね。

西洋では月桂樹の葉の付いた枝をリング状に編んだ冠が月桂冠と言われ、ギリシア神話のアポローンの霊木として崇められていました。日本ではお酒の名前ですが、そしてまた、オリンピックの冠は平和のシンボルのオリーブの木の葉で作られています。

こうしてみると白詰草を冠に編んで遊ぶのは日本人特有のことなのかも知れません。力強い幸運を誰もが掴みたい。そんな願いが「白詰草の冠」にはこめられていて、だれでもが親しみ願う四つ葉の幸福伝説となって今に伝わっているに違いありません。


             

                                      (2017・2・4)

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2016年12月27日

もう本当に数日でお正月ですね。お節料理はやく食べたいですね。縁起物には一つ一つに奥深い意味があるんですね。こちらのURLからご覧ください。
http://uenotakako.com/?p=9553
                                   (2016・12・27)
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2016年11月8日

きょうはもう立冬がすぎて暦の上えは冬ですね。この頃が短い秋のあと、あっという間に冬ですね。そのわりには東京では紅葉が遅くまだまだ色づき初めたばかりです。

それでも冬が来れば、もうすぐクリスマスです。

今日は、クリスマスにまつわる面白いお話を見つけました。

クリスマスと言えば、サンタクロースですね。サンタクロースと言えば、トナカイです。
このトナカイのかわいい悲話をご紹介します。

     
  

「まっかなお鼻のトナカイさんは♪」と歌われるトナカイ「ルドルフ Rudolph」は、1938年のアメリカ・シカゴで誕生したクリスマスのキャラクター。
 作者は、当時シカゴに住んでいた男性会社員で広告宣伝・コピーライターとして働いていたロバート・メイ(Robert L. May/1905-1976)。妻エヴリン(Evelyn)と4歳のバーバラ(Barbara)の3人家族だった。妻がガンに倒れ、ただでさえ少ない給料は妻の治療代・薬代に消えていった。
 あるとき、娘バーバラは父に尋ねた。「どうして私のママは、みんなと違うの?」これまで母親に十分に甘えさせてやることもできず、貧しい生活の中でたくさんガマンをさせてしまったであろう娘バーバラの突然の心からの一言に、父ロバートは愕然とした。
 幼い頃に、体が弱く痩せて小柄だったためにいじめられ、貧しくて進学することもできなかったロバート「みんなと違う」といじめられた自分、「私のママは、みんなと違う」と悲しむ娘、父ロバートの頭の中を「みんなと違う」というフレーズがぐるぐると巡っていた。
 「ちょうど今はクリスマス、子供にも人気のサンタクロースとトナカイのお話に、このフレーズを生かして、何か娘が喜ぶ楽しいお話を作ってやれないだろうか…?」強いインスピレーションを受けたロバートは、寂しそうに尋ねる娘バーバラを前にして、即興で赤鼻のトナカイ「ルドルフ Rudolph」のお話を始めた。
 ルドルフは、その真っ赤な鼻を仲間のトナカイから笑われ、いじめられていた。ルドルフは「みんなと違っていた」のだ。
 でもクリスマスの夜、その「みんなと違う」赤い鼻がサンタの役に立って、ルドルフは心から喜んだというハッピーエンディングのストーリーが、ロバートの口から流れるように紡ぎだされていった。
 1939年のクリスマスシーズン、ロバートが務めていたモンゴメリー・ウォード (Montgomery Ward) 社から、「ルドルフ 赤鼻のトナカイ Rudolph the Red-Nosed Reindeer」のタイトルで無料の冊子が配布された。同書は250万部の発行数を記録し、後の1946年に再リリースされた際はさらに350万部の大ヒット書籍となった。再リリースから2年後の1948年、ロバートの従兄弟(いとこ)であるジョニーマークス(Johnny Marks)が作詞・作曲し、今日知られるクリスマスソング『赤鼻のトナカイ Rudolph the Red-nosed Reindeer』がリリースされた。世界的に有名なクリスマスソング『赤鼻のトナカイ』は、こうして誕生したのである。

いかがでしたか。ご存知でしたか。切ないエピソードから生まれたクリスマスソングだったのですね。
赤鼻のトナカイは今では世界中みんなの人気者です。

                   
                                    (2016年11月8日)

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2016年10月28日

俳句界11月号
「実力作家代表句競泳」掲載


野苺の花

   春雷に騙されたくて一人きり

   つまずけば野苺の花手のひらに

   ふらここに今年幾つの子の声か

   知らずして忘れてならぬ夏がある

   親鹿を真似て子鹿の草むしり

   初夢の記憶の眠るDNA

これまでの代表作6句です。懐かしい句もあり最近の句もあります。6句選ぶのに苦労しました。お気に入りの可愛らしい句をタイトルに選びました。
                                  
                                   (2016・10・28)
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2016年8月10日

コミュットテレビスクールより俳句講座配信開始!



これまで以上に楽しいネットテレビ講座ができるようになりました。
只今、入会無料サービス期間で~~~す。

http://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/ypCN8wjEETWrHav1/

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2016年5月21日

新緑の鎌倉へ吟行会へ行って来ました。
覚園寺と鎌倉宮を中心に、てくてくとのんびりした鎌倉散策が出来ました。
お昼の手打ち蕎麦も美味しいおでん付き!
かくスポットでの俳句相撲体験が吟行会をより楽しくしてくれました。

吟行会報告より

5月21日土曜日、今年は鎌倉へ新緑の吟行会へ行って来ました。 

朝8時30分、渋谷駅に集合。

新宿ラインで、一挙鎌倉へ~~乗換も無く1時間弱で鎌倉へ到着。10時前。

そこから、今回の目的地の覚園寺と鎌倉宮へとテクテクと鎌倉小町通りを歩き、鶴岡八幡宮方向へ

参道は春に新しくなったばかり、

鎌倉山は五月晴れで緑が美しい新緑。

寧ろ万緑といってもいいくらいに木々の美しい良いお天気でした。

風も心地良く私達を迎えてくれます。

少し奥まった2ヶ所へ、鶴岡八幡宮を越えて分かれ道の方へ。

まず遠くに白い鳥居が見えてきました。そこが鎌倉宮です。

鎌倉宮の入り口で一休み。そこで、さらに奥へと覚園寺へ進みます。ゆるやかな坂道を上ります。かなり細い道で、観光バスはここまでは入れそうにありません。なかなかの穴場です。

(かく)園寺(おんじ)に到着。拝観は住職さんの説明を聞きながらです。かまくらでも3番目に古いお寺ということで内部の写真は禁止。 奥まった境内の新緑の前で記念写真。端正な境内は奥が広く本堂までは、まさに新緑の庭が続いていました。

そして、鎌倉宮へと坂を降りて戻って来ました。 白くて大きな鳥居を潜ると階段の上にもう一つ白い鳥居があります。

その前に面白い厄払い石がありました。

これは、そこにあるお皿を厄払い石にぶつけて割ってしまい拝むというのです。

三人ともチャレンジして、ガっちゃん!とお皿を思い切り割って厄払いをさせて頂きました。気分爽快。

そうして、境内へ鳥居を潜り有名な獅子頭にお参り。

参拝して心を清めて頂いたような気持ちでした。帰りも湘南新宿スカイラインで渋谷まで一本で到着。


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2016年5月6日

ゴールデンウイーク今年は今日を狭間に10日間連休の方も多いかと思います。

そんな、金曜日にぶらっとお買い物にデパートに行ったところ、何と、あの基礎からわかる「はじめての俳句」を書籍コーナーの棚に見つけました!

思わず「やった!」とにこにこ(*^-^*)☆彡

自分の出した本が本屋さんの棚に並んでる姿を見ると嬉しいかぎりです。


                                  (2016・5・6)

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2016年4月19日

この春は上野の森が美しいですね。3月には桜、そして4月には早くも牡丹です。
上野公園内のぼたん苑での吟行会がありました。
牡丹はもう満開です。上野東照宮の五重の塔の下に丹精に整えられた牡丹苑があり、この中を散策。
葦簀に覆われた苑内には、何色もの様々な牡丹が満開を迎えていました。今年は少し早い様子です。
番傘の下に咲く美しい牡丹の花が青い空に映えて本当に美しい都会のオアシスでした。
初めて上野大仏様にもお参りして、何だか心が洗われるような一日でした。






                                   (2016・4・20)

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2016年3月26日

上野の不忍池はそろそろ桜が咲き始めていました。確かに例年よりも早いのかもしれませんね。水鳥も多く、柳が新芽を風になびかせていました。花御堂にお水をかけてお参りして来ました。良い桜の季節を送れると嬉しいです。


                                   (2016・3・26)

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2016年2月11日

今年の梅は早いのでしょうか梅が丘の羽根木公園では、今年はピンク色の濃い緋寒梅のような品種が綺麗に咲いていました。この日は梅まつりでお天気が良かったので白梅が青空にとても美しくはえていました。


                                     (2016・2・11)

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2016年2月14日

今年はバレンタインデーだというのに何かと忙しないところ何とか夫のためと、トリュフ風の生チョコを作りました。クリームを入れて柔らかく固めたものですが、苦がめの懐かしい板チョコからつくり甘さを控えました。いつも通り夫は苦笑い?ですが、これも気持ちですよね。💛



2016年1月20日

とうとう100回ライブ配信実現しました。風邪を引いてしまい鼻声の配信でしたがなんとか無事終了。
これからは200回に向けて地道に続けてゆきます。


                                  (2016・1・20)

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2015年12月26日

第一回俳句575「切れ字って何」
三軒茶屋駅前キャロットタワー3Fパオスペースにて午後2時より開催されました。

このイベントは、今年で十一周年を迎える「おしゃべりHAIKUの会」で、十年から先の歩みの指針として、企画しました。

内容は俳句の基本と言われる「切れ字」を考えるという趣旨です。
「切れ字」と一言で言っても奥が深く、その本意を探るだけでも大変でした。
なかなか手本となる文献も少なく、今回は「奥の細道」を取り上げて、そのなかの62句を細かい視点から考えてみました。

なかなかお聞き出来ない先生方のお話しも気軽に聞くことが出来て、難しいとは言え、楽しい時間でした。

実際の作句にいかに「切れ字」が効果を成すかが問題です。

どんどん疑問がわきだして、これからの2回3回の開催が楽しみとなり、大変、喜んでおります。

参加して下さいました皆様に心から感謝致します。
鷗座の松田ひろむさん、
現代俳句協会事業部長の網野月をさんのお二人が参加して下さり、大変意義のあるイベントとなりました。
本当に有難うございました。



                                   (2015・12・29)

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2015年10月30日

熱海から舟に乗りリゾートアイランド初島へ
今年の秋は、例年よりも早く涼しく感じました。それでもなんだか紅葉は案外いつも通りかな?
私は、初めてこの初島へ行きました。伊豆の島々は美しいと思いながらいつも眺めていましたが、やはり綺麗な景色です。

まずは、車で熱海港まで向い、そこに車を停めて駐車場に置き舟に乗り込みます。舟には人しか乗れません。そのせいか釣り人が多いようです。他には観光客やスポーツの集団がラケットを持って大勢で乗り込んで来ました。

そうして、舟が出航すると、海鳥が沢山舟に寄って来ます。鷗のようです。白くて綺麗です。餌を挙げている人もいました。

窓からは伊豆の海や、熱海の町が見えます。そうして少し沖へ進むとなんと富士山が見えてきました。熱海では近すぎて見えないのですね。

舟が港へ着くとホテルのバスがお出迎えで、そのまま宿へ向かいます。小さな島で交通の便が悪いようです。
港では松に松ぼっくりが沢山実っていて、まだ青いものや茶色くなったものなどさまざまです。勿論、落ちているものもあります。釣り人が沢山いて、漁のための手漕ぎの小さな舟も停まっていました。いかにも小さな漁村です。そこへホテルが出来てリゾートアイランドとなっているようです。

まさしく宿は海沿いで、窓からは伊豆の青い海です。
いつのまにか夕焼けが指していて、富士山が薄い紫のピンク色のように見えます。綺麗です。真赤な夕焼けとは違い淡い夕焼け雲の色です。

松林の向うに浮かぶ小舟は港へ帰りを急いでいるようです。
島では、少し紅葉し始めている雑木林や、松に混じった木々に柿の実がなっていたり、自然が豊富です。伊豆の金目鯛で美味しい夕食を頂き、素敵な島の一日が今年の秋の小旅行でした。




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2015年9月25日

今日は秋霖です。今年はこれまでの長い夏よりも少し涼しく感じました。体感温度の為でしょうか。
ここ数年の間は九月はまだまだ暑い日が多く、おまけに豪雨でした。
雨は今年も集中豪雨が多く心配ですが、何となく暑さは和らいでいます。

そんな頃に迎えたシルバーウイークですが、九月十九日からの大型連休だったこともあり、正岡子規のなくなった獺祭忌(9月19日)を偲びこの句を思いだしました。

糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな・・・・・子規
をとゝひの糸瓜の水も取らざりき・・・・・子規
痰一斗糸瓜の水も間に合わず・・・・・子規

この3句は、正岡子規の辞世の句と言われています。
まだ若い子規の無念を読み取ることが出来ると思います。根岸の子規庵にはいまでも糸瓜棚があります。今頃はきっと大きな糸瓜が生っているでしょう。

それから、

毎年よ彼岸の入りに寒いのは・・・・・子規

という句も有名ですが、これは春の彼岸を詠んでいます。俳句では、「彼岸」と言えば春、「秋彼岸」と言えば秋のお彼岸のことと季語ではされています。

よく、暑さ寒さも彼岸までと言いますから、まさしくこのところの猛暑もこれでおさまることででしょう。



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2015年9月5日現代俳句協会東京都区新入会員歓迎会がありました。



乾杯の音頭は好日代表長峰竹峰先生和やかに鷗座代表松田ひろむ先生など、松澤雅世代表はじめ大勢の東京地区の先生方が勢ぞろいでした。

今回は上野貴子は清記や点盛りなどのバックヤードのスタッフ役として参加致しました。
                                (2015・9・5)
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2015年9月4日【恋する夏の575】歌詞入手しました!



8・19俳句記念日のテーマソング「恋する夏の575」が出来ました!

ななんと、さっち~こと荒井さち重さんが、8・19俳句記念日のために曲を作ってくれました。
タイトルは「恋する夏の575」
お友達の土谷知幸の作曲にさっち~が作詞です。

8月19日の会場では、ライブタイムに歌ってくださり、YouTubeにUPさせていただいております。
https://youtu.be/OB3v3kYIARw

可愛い歌詞をここにご紹介しま~~~す。
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【恋する夏の575】
作曲 土谷知幸
作詞 さっち~

「古池や蛙飛び込む水の音」
変わらない日常の中

「夕立であなたの傘に飛び込んだ」
相合い傘 ちょっと嬉しい

さりげなく寄り添ってみる
至近距離 ドキッとしてよ

わかっていないみたい
あなたに私は夢中なの
ドンカンね

ひと夏の恋じゃ終われないから
現実に塗り変えるの
秋へと続く展開期待して
あなたの手の甲にそっと触れてみた

「秋深き隣は何をする人ぞ」
私のこと考えないの?

「夕涼みあなたとパピコはんぶんこ」
あなたの頬にくっつけてみる

みんなからはぐれるように
ゆっくりとわざと歩いて

わかっていないみたい
あなたはスマホに夢中なの
ドンカンね

「すいか割りわざとあなたを狙ったの」
ごめんね きっかけ作り

「駆け寄って謝るふりを海岸で」
そのうち笑い話

夏の日の恋じゃ終われないから
現実に塗り替えるの
秋へと続く展開期待して
あなたの手の甲にそっと触れてみた

                (8・19俳句記念日にちなんで、さっち~からの贈り物)

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2015年9月3日秋めいて

今年は秋らしくなるのが早い気がします。
このところの猛暑は、9月がすぎても暑い日が続くような長く厳しい夏でしたが、今年は猛暑が来たのが早かったせいか、お盆が過ぎてから急にいつも通りの秋口がやって来た感じです。

こんな涼しい毎日が来るとは予想も出来ない夏でしたが、そんな今年の夏の終わりは、私にとっては大きな転機の夏でした。

と言うのは、勿論、俳句記念日があるからです。

この俳句記念日が、昨年初めて日本記念日協会から認定を受けたのですが、この記念日にイベントを開催するという運びになったのは、昨年が「おしゃべりHAIKUの会」の創立10周年のアニバーサリー年だったためです。そのため、制定されてから、10周年のイベントとして、俳句記念日が出来たことをお披露目しようということになり、9月28日に開催されました。

そうして、今年からは、俳句記念日当日である、8月19日に何とかこの俳句記念日をひとりでも多くの方に知って頂きたくイベントを開催する運びとなりました。

8・19俳句記念日FaceBook俳句大会と称し、FaceBookのネット上で句を募集し、イベント会場で賞を発表する。という形の活動として、今年から毎年開催してゆくことが目標です。

昨年は246句、第二回の今年は282句と、少しづつですが応募総数も増えております。

このライフワークが、新たな「おしゃべりHAIKUの会」の10年を越えて授かった運命のイベントです。

いつの日にか大きな翼を羽ばたかせて大きな空へそして宇宙へと未来への希望となることを願い続けてゆこうと思います。

俳句記念日が過ぎ、今年はすっかり秋めいて来ました。

8・19俳句記念日は、私の夏なのかな。そんな感じの今年です。
                                    (2015・9・3)

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2015年6月21日夢への加速

先週は刺激の多い一週間を過ごしました。
自分がこの先をどうしたら良いのかを考えさせられました。

昨年から始めた俳句記念日の活動が、8・19にイベントとして開催される運びとなっているので、一人でも多くの方に来て頂くためにどうしたら良いのかを考えているからこそおきた新たな出会いで、刺激的なことばかりだったのです。

所謂、集客です問題は。そこで、何かのコミニティーに参加して人の輪を広げようと考え、あるイベントに参加しました。

そこで、ある講座を進められて思い切って受けて見ました。

やはり、このままでは意識改革が必要だとつくづく感じます。

まずママテラス起業家養成講座での今ノ航さんの講義をまとめてみようと思います。

講義を受けてから、今日でちょうど一週間です。

何をどうしたら良いのか戸惑う一週間でした。

熱のこもったお話に感銘を受けて、納得はしたものの、さてそれでは自分はどうしようと思います。

【成幸】
  この言葉に込められた想いを、未来の夢を実現させる指針にしてゆこうと共感。
  成幸しなくては、それは成功ではないという理念に賛同します。

【行動変容】
  現状に満足していないのであれば何かを変えるべき、だから、まずは行動を変えなければ何も良くならな  い。これは、実際に具体的な行動の事なのでとても重要だと思います。

この二つが、講座を受けて習得したポイントです。

これからが問題ですよね。これから先は私が考えて私の夢を加速させてゆかなくちゃ!

これから先へのヒントとしては

1ポジショニング
2コンセプトメーキング
3ブランディング

この3つのバランスが大切。これが、いい加減だと中途半端な状態になる。確かにそう思います。この3つのバランスを上手く整えて夢を現実化させなくては・・・・。

この講座では自分の夢を漠然とではなく、具体的にとらえなければ実現のしようがないというお話もありました。私の場合はその点は、俳句作家としての目標があるので問題はないのです。

行動をおこすには、意識の変革で思考を変えなくてはなりません。そこが難しいところです。

兎に角、まずは実行!という訳で、先週は3つの交流会に参加しました。
これまでには無い異例の密度です。それでも予定を何とか時間に合わせて作り実行しました。
これは、なかなか意義のある行動です。これまで以上に多くの刺激を受けました。

この先の変容は楽では無いかもしれない、それでも今週もこの刺激を忘れずに行動してゆこうと考えています。楽しく夢を実現させるために。

梅雨を元気にやりぬくための言葉が思いつきましたので、最後に再度。

「たとえ豪雨に打ちのめされても、東から昇る太陽になろう!誰もが太陽を待ち望んでいるように・・・」
                                   (2015・6・21)

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2015年6月19日梅雨の午後に

【行動変容】それは、何かを成し遂げたいのなら、行動から変えなければならない。ということだと受け止めています。これは、最近受けた講座からの受け売りですが、良いことだと思います。まさに共感します。

何かって何さ・・・・が大切です。今日は、まずは歩きました。何でもない事ですが、スープの冷めない距離にいるお姑さんのところまで、ちょっと小用があったので歩いて行って来ました。梅雨なので、小雨が降っていたせいでもありますが、普段ならば自転車なのです。そこを、歩いてみました。これ、単純ですが行動の変容ですよね。

まずは、簡単なことから、無理をせずに、本当に始めたいと思います。

何だか歩いているうちに元気がでました。梅雨を乗り切るための言葉が思いつきました。

「たとえ豪雨に打ちのめされても、東から昇る太陽になろう!誰もが太陽を待ち望んでいるように・・・」
                                 (2015・6・19)
                  
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2015年6月6日

http://www.amazon.co.jp/dp/4122025354

 「文章読本」著者谷崎潤一郎をよんで・・・・・
 
 先日、新文章読本を読んで、感動してしまい、すぐに今度は谷崎潤一郎の書かれた文章読本を読みました。なかなか読みごたえがあり、ところどころ読み返してみたりしています。

 この本は、文章とは何かというところから始まるのが面白く「われわれ日本人が日本語の文章を書く心得」として書かれています。そこが、先日読んだ、川端康成の書かかれた「新文章読本」と少し違うところでしょうか。

 まず我々が言葉と普段言っているものを言語と言っています。言語を口で話す代りに、文字で示したものが文章であります。

文章は感性のもので変化してゆくものであり、記憶してゆくものであるから、その字面だけで良し悪しは言えないと説いています。

 やはり、文章も感性が何よりも大切なのです。感覚の鋭さが、文章の面白さです。それでは、どうやって言語を使い、その感覚の鋭い文章を書いたら良いのかですが、

 文章の良し悪しは感覚であると言い、けれども心がけと修養次第で、生まれつき鈍い感覚をも鋭く研くことが出来ると説いています。

第一に、出来るだけ多くのものを、繰り返して読むこと
第二に、実際に自分で作ってみること

としています。ここでは作者は文法には寧ろ囚われない方が良いと説いています。何度もこの鍛錬を繰り返すことで、必ず多くの人は、文章が上手く書けるようになると言うのです。これは、作者の言葉では寺子屋式と言っています。何度も繰り返し音読し暗誦することで、のろくてもじょじょに文章の感覚が鋭くなるのです。

 これは、この頃の文章力の低下を克服する方法としても言えると思います。ここでもやはり、文章は生きている変化してゆくものだと言っています。時代とともに、言語の乏しかった日本語もかなりの変化をとげ、今では外来語やカタカナ言葉や和製英語など言語の幅も大きく広がりました。

 言葉は、人の心を表現して伝えるものだと、つくづく感じます。これからの自分達の未来へ、今の私達の想いを伝えてゆくためにも、やはり文章力は研くべきだと思います。
                                    (2915・6・6)
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2015年6月5日

http://www.amazon.co.jp/dp/B00D3WJ4MM

 「新文章読本」著者川端康成を読んで・・・・。

 少し難しいかと思いましたが案外一気に読み終えました。電子書籍で購入したので、少ない時間にも読む事が出来て、とても便利です。

 この本には、文法上の細かい指摘やお手本のような用例文が載っている訳ではありません。この本では、文章とは何かを追求している文豪である川端康成の文章への苦闘や葛藤が読み取れます。

 私には、文章は常に生きた人間が一人一人の個性が生かされてこそ、素晴らしい文章であるというように書かれていると思いました。

 また、多くの文学者が述べてきているように「しゃべるように書く」か「書くようにしゃべる」か、そして更に「書くように書く」のか、という文章の在りようへの疑問を投げかけています。

 現在の言葉は、文語と口語の二つがあり、これは、歩み寄るべきであろうが、同じく統一は到底出来ないというような作者の見解の奥には、いずれかは何かのあらたな文章の在りようが、構成されるのでは無いかとも考えているようです。

 けれども、作者の頃から現代まで、この文章の表現方法の悩みは解決されてはいません。作者の言うように、歩み寄り、変化をしてゆくべきであろうが、経緯にも、その作者個人の個性が生み出す、生きた文章でなければならないというところが、つねに時代を越えて、読者を納得させているに違いないと思いました。

 古臭い文章と、現代の人気作家の文章とは、やはり自然に違いがあります。時代の慣習や風潮が、言葉の流れも自然に変えて行きます。そんな、生きた言葉は、けしてまやかしや手品ですりかえられた言葉ではないということを、確かにこの文章読本で感じます。

 「昔は、文章は即ち人といわれていた。文章それ自身が、一つの生命を持って生きていた。」という作者のまえがきからもはっきりと、文字を使い書くことへの葛藤が一環しています。これは、このまま今を生きる私達にも充分当てはまる悩みであると思いました。さすが、文豪川端康成ですね。
                                    (2015・6・5)
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2015年5月22日

 新緑の鎌倉でアンチエイジウオーキングへ行って来ました。

 鎌倉は今が新緑の美しい季節です。少し奥まった普段あまり行かないコースを巡りました。平日のせいか

鎌倉は今が新緑の美しい季節です。少し奥まった普段あまり行かないコースを巡りました。平日のせいか、近所の幼稚園生や遠足の学生など子供達が沢山訪れていました。


鎌倉駅時計台最古の厄除け八雲神社
佐助稲荷神社
鎌倉の新緑を散策
「福来鳥」さんで大根料理

西口鎌倉駅前の時計台に集合。

そこから、てくてくと八雲神社へ、日本最古の厄除け神社とか?パワースポットになっているよう。古い石碑があって少々だけど案外パワー感じました。

更に、どんどん歩いて佐助稲荷神社へ、佐助稲荷の鳥居が綺麗に迎えてくれます。そこを潜り神社の山へ、うっそうとした茂みの山を石と木で出来た階段を昇り、辿り付いた御社は小さな古いキツネの陶器がお祀りしてある森の中の御社。新緑が心地よいみどりの風を呼んできます。

そうしてお昼には大根料理を頂き、そこで今回の参加メンバーと交流タイム。主催された蔵多のり子さんのお話を中心に、自己紹介だけでも話は尽きません。

当日の夜にユースト番組ハラちゃんTVに蔵多さんが出演とのことで、応援に居残り・・・・。

楽しい鎌倉での新緑巡りの一日でした。蔵多さん有難うございました。
                                   (2015・5・29)
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2015年4月27日

 東京都区「春の吟行&通信句会」亀戸天神藤まつり吟行会。



お天気も良く、今年は春の吟行会で亀戸天神の藤まつりを散策してきました。錦糸町から歩いて少々ありましたが、気持ちの良い春の空には、もう新緑が美しく、藤まつりもちょうど見ごろで満開でした。

亀戸天神の大鳥居の下を潜ると大きな太鼓橋が二つあります。ひとつは男橋、そして、もうひとつが女橋と言います。かなり奥深い意味があるようです。池の周りは殆どぎっしりと藤棚で覆われていて、中には鯉と亀が泳いでいました。

亀は岩に甲羅を乾しにくるのでしょうか?何匹も重なって愛らしい風景です。

藤の花は白と紫の二種類あって、どちらも見事でした。下町の風景にスカイツリーが写り、どこかモダンな大都会のオワシスのようです。

朱色の端や鳥居がその色の鮮やかさを際立たせる晴れた空が、青々と雲ひとつありません。少し空気が霞かかっているところが残念でもありますが、それでもこんな良いお天気は珍しいくらいでした。

藤棚の甘い香りと力強い幹のうねりが、春から初夏の訪れを祝うようでした。


錦糸町の駅から錦糸公園を通り錦糸橋へ


テクテクと進むと新緑の中に鯉幟が泳いでいました。そこを通り過ぎて天神橋交差点を右にまがるとすぐに
土産物やさんに行列。船橋屋さんという葛餅屋さん。

そこから少しで亀戸天神入り口。看板の奥の大鳥居。


鳥居を潜ると太鼓橋があり、藤棚が満開。池には亀と鯉が沢山いました。
                                  (2015・4・27)

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2015年4月13日

 可愛い豆本句集が出来ました。3㎝四方の手のひらに乗る豆本です。可愛さのあまり、句集にして頂きました。和綴じ製本は手作業ですから、1つずつ丁寧に製本されています。ある日FaceBookで見つけた和紙での豆本の記事に魅せられてしまい、とうとう出来てしまいました。

 俳句にはこの和紙風の風合いと和綴じの紐の感じがぴったりです!内容は上野貴子の俳句が5句収録されています。

 首から下げる麻紐がついて、ペンダント型のこれまでにない豆本句集が出来上がりました。。。

★豆本製本のお問い合わせはこちらまでhttp://blog.yon-ne.com/




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2015年3月30日

 この週末は上野の西郷さんとお会いしてきました。

 23日の開花宣言から日増しに満開へ近づき、今日あたりもう満開日かもしれませんね。週末の上野恩賜公園の桜は6~7分咲き?くらいだったかな???

 この時期には毎年上野へ行くのですが、今年はまさしく見ごろでした。少し予想よりも早いのかもしれませんね。

 桜にもいろいろな種類の木があり、牡丹桜や枝垂れ桜、彼岸桜や山桜、そして、勿論染井吉野と本当に桜並木と一言で言っても色もさまざまでした。不忍池には、百合鷗などの水鳥の他に春らしく鶯もいました。鳥匠というのでしょうか?餌づけしている方までいてうららかないいお天気でした。


                                    
                                     (2015・3・30)

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2015年3月9日

3月9~11日まで無料ダウンロードできる!
Amazon無料キャンペーンが始まりました!!!

 

新刊のAmazon無料キャンペーンが始まりました!

3月9日~11日までの3日間期間限定です。Amazonより無料でダウンロード下さい。

このお誕生日俳句は、昨年末に第一弾がKindle版電子書籍から発売されています。

その頃には、まだPCからはご覧になれませんでした。

ところが、ほんの数か月の間にすでにパソコンから簡単にダウンロードが出来るようになったのです!驚きの速さですよね。

Kindleがお手もとになくても心配はいりません。簡単にダウンロードして、電子書籍を読むことが出来ます。

是非、この機会に3日間限定無料キャンペーンをご利用下さい。一度、アプリをダウンロードされれば、この後、どの電子書籍の本を読まれることも自由に出来ます。

Amazon無料キャンペーンを早速ダウンロードして下さ~~~い。

内容のご紹介

4月3日生まれのあなたへ

花の雨噓か誠か今ここに

5月12日生まれのあなたへ

母がいて私が生まれカーネーション

6月7日生まれのあなたへ

梅雨の朝心配ばかりしてないで

など。。。。その日に誕生日を迎える方への歳時記を捲るような言葉の贈物です。

                                  (2015・3・9)

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2015年2月14日バレンタインデーイベントに参加

   

ルーマニア料理教室でのさとぴよクッキー&マフィンイベント



いつもの健康的なアレルギー対策にもアンチエイジングにも最適なさとぴよクッキー&マフィン。
今日はバレンタインなので、チョコマフィンに挑戦!

バターをつかわずにオイルで作ります。マフィンには卵とベーキングパウダーを入れます。
小麦粉は地元大分の特製品。さっぱりとして甘さが控え目です。お砂糖は使わずにドライフルーツの旨味で充分です。そこにチョコを刻んで入れます。これでOK!

最後にデコでバレンタインらしくアレンジしました。市販のハートチョコで豪華にバレンタインマフィンの出来上がり。
                                      (2015・2・14)
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2015年2月3日節分にどんどん夢が叶う・メディカツ俳句大会

       

 あまりに突然でしたが、2月3日に武蔵小金井のあのメディカツ自分TVに初出演致しました。
そして、ビックリその場で俳句大会が行われてしまいました。

 7時30分過ぎ頃にお伺いした私は、水越さんの「俳句大会やりましょう」の一言にびっくり!あたふたしている私に「メールいれましたよね」と知っているはずだと思い込んでいる様子?「ええええ!あれはそういう意味ですか?いや、知らなくて。。。」ととんでもない天然ポケから始まった当日の自分TV。

 水越さんの司会の上手さでどうにかぶっつけ本番の俳句大会が出来てしまいました!いや参りました。それでは応募の俳句をご紹介。
                        
 ・西澤ロイ

    食べたこと なくてごめんね 恵方巻き

    鍵忘れ まさか自分が 鬼は外

 ・久永

    豆まきの スマホ相手に 手をかざす

 ・原田豊

    節分に、決意固めて、再出発

 ・飯田

    豆食えば まめまめしく 今年こそ

    目覚めれば 新たな春が やってくる

    豆なげて 月と重なる こがねいろ(黄金色)

 ・(匿名)

    節分に 見る自分TV 父偲ぶ

    節分に 見る満月の 明るさよ

 ・高橋珠美

    もちづきと 立春かさね こうこうと

 ・丹羽

    節分にもう食べられない豆の数


なんとたった一時間たらずの内に11句も応募がありました!自分TVの影響力はスゴイ。

最後に今日の俳句大会の大賞

     鍵忘れ まさか自分が 鬼は外・・・・・・西沢ロイ

この句に決定致しました。ユーモアにロマンがあって楽しい句だと思いま~~~す。

 上野貴子の今日の句

     最後に 節分に自分TV 初出演・・・・・上野貴子

     自分TV 乗り換えなしで 春隣・・・・・上野貴子

 水越浩幸さんから後から頂いた選者句

     メディカツで 繋がる仲間に 福は内・・・・水越浩幸

すごく充実した素晴らしい時間でした。。。。水越さん始め、応募して下さった方々に感謝致しま~~す。

     
          
     
                            (2015・2・3)
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2015年1月25日初句会
 今日は今年初めての句会がありました。下高井戸の世田谷線の駅前旭鮨総本店でのお寿司を食べながらの気軽な初句会です。
 俳句では句会が何より勉強になります。「おしゃべりHAIKUの会」では、その日のお題に合わせて俳句を作り、短冊にしたため、そして、清記から選句、更に披講に点盛りと、基本的な従来通りの句会形式での句会です。句会にもさまざまな形態がありますが、この手順で進められてゆく形が基本のやりかたですね。
 
この時の俳句用語は覚えておくと便利です。

1短冊:細長い用紙です。
2投句:俳句を短冊に書き提出すること。
3清記:投句された句を清記用紙に書き写すことです。
4選句:清記用紙から自分の良いと思う句を選ぶことです。
5披講:選句された句を読み上げること。
6名のり:自分の句が披講されたら名前を言います。
7点盛り:どの句が何点選ばれたかを記録します。

 今日はお寿司屋さんでまずは乾杯から始まって、句会の経験がない実藤さんの体験レッスンでした。一月のお題は、「初昔」と「葱」です。
 初昔という言葉は、普段あまり聞きなれない言葉なので、その意味のご説明など、おしゃべりしながらの楽しい初句会でした。

 初昔:元日になってから前年を指していう語。旧年(ふるとし)とも言う。

   初句会五句作ること苦戦する・・・・・・亮介
   
   初句会お店の場所間違える・・・・・・・亮介

 など、初めての方の素直な思うままの俳句を投句して下さり、とても嬉しいです。実藤さんの誠実で明るいご性格が出ていて素敵な体験句です。

   冬ざくら影を写して酒の盃・・・・貴子

   初昔心残りを残さずに・・・・・・貴子

 今日はいつものメンバーからの投句に

   手をあわせ佳き一年をと今朝の春・・・・綾

   朗らかに春を寿ぐ球根花・・・・・綾

 などがあり、暖かな小六月の初句会を無事終了することが出来ました。実藤さんはじめ皆様有難う御座いました。
                                    (2015・1・25)




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 明けましておめでとう御座います。2015年平成27年1月1日、今年は羊年です。
日の出の頃の三軒茶屋は良いお天気でした。けれどもお昼頃までには雲がどんよりと空を覆い、なにやら雪が降り出しそうなくらい寒い元日です。

     若水を汲むを今年のはじめとす・・・・・貴子
 
 我が家では、今年もお屠蘇にお節料理、そして、お雑煮で元旦を迎えました。夫婦ニ人の静かなお正月です。若水を汲み、鍋に火をつけるといつものお正月の始まりです。こんな一年の始まりを今年で十五年重ねて来ました。2000年の新世紀と共に再婚し、新しい時代を迎え、今年で十五年。これからもこの新世紀を夫婦二人で共に歩んで行きたいと思います。

人生、楽しいことばかりでは無いものですが、どんな天変地異が起きても、二人で力を合わせて進んでゆきます。何が起きるか、本当に楽しみです。どんな試練も乗り越えてしまえば楽しいものですよね。
今年も何が起きても楽しくチャレンジしてゆこうと思います。

素敵な元旦の朝を迎えられたことを、神様はじめ、皆々様に深く感謝致します。





お正月はやっぱり和食器が良いですね。
漆塗りや焼物は、色も鮮やかで豪華です。お重の内にも小鉢を並べてフォイルよりも素敵でしょう。
お屠蘇は薬酒を使い胃腸のために・・・・。
お雑煮は縁起をかついで我が家風に有頭海老でお正月らしさを出しました。はば海苔をかけて食べます。
                                   (2015・1・1)

活動

2018年8・19俳句記念日大会&デザートパーティー

2018年度8月19日俳句記念日イベント無事終了致しました。

今回は「8・19俳句記念日大会&デザートパーティー」

俳句記念日大会とデザートパーティー交流会とのコラボでした。

審査員の先生方をお招きしての受賞式と会場の乃木會館の一室でのプチフールの貸切りパーティーで

とても和やかな雰囲気のなか終了することが出来ました。

皆様本当に有難う御座いました。

 

2018年度各賞のご紹介

8・19俳句記念日大賞
エントリーNo108   「おでかけの心弾むや春コート」  辻 雅宏

俳句大会大賞
エントリーNo 93  「福寿草追いかけ追いかけここはどこ」 小南彩乃

特別審査員大賞水越浩幸賞
エントリーNo599 「空は青紅葉は緑深大寺」    土橋みゆき

特別審査員賞佐々木明美賞
エントリーNo192 「梅雨晴れの喜寿の祝いにスマホデビュー」 小坂恭子

特別審査員賞平原由美賞
エントリーNo554   「待ち遠しい孫に会える夏休み」  松浦恵美子

特別審査員賞輝路賞
エントリーNo240  「インバウンド浴衣だけでスター気分」  とみ岡真奈

 

 

新しく出来た漱石山房記念館

夏目漱石ゆかりの地新宿区に新しく出来た「漱石山房記念館」へ行って来ました。

真新しい木の香りがするモダンな建築のおしゃれな建物で中では美味しいコーヒーが飲めるコーナーもあります。

常設されている漱石の書斎の再現にはぎっしりと書籍が積まれていました。

ここで漱石は猫を可愛がりながら多くの名作を生んだのかと思うと不思議な気がします。

古風な硯や机がとても印象的です。

さすがに日本の誇る文豪の書斎だなァ~と感心しました。

館内には日の当たる白いカフェスペースがあって美味しい引き立てのコーヒーがいただけます。

折角なので頼んでみると黒猫の紙カップにオリジナル豆の挽きたてコーヒーが良い香りを漂わせながら出て来ました。

ほっとする落ち着いたモダンな空間です。

 

漱石の俳句

月に行く漱石妻を忘れたり

人に死し鶴に生れて冴え返る

菫(すみれ)ほどな小さき人に生れたし

帰ろふと泣かずに笑へ時鳥(ほととぎす)

安々と海鼠(なまこ)の如き子を生めり

若葉して手のひらほどの山の寺

腸(はらわた)に春滴るや粥の味

若草や水の滴る蜆籠

肩に来て人懐かしや赤蜻蛉

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夏目漱石(1867年~1916年)

国民的文豪・夏目漱石は新宿区で生まれ育ちました。
誕生の地は牛込馬場下横町(現在の喜久井町1番地)
漱石が晩年の9年間を過ごした早稲田南町の旧居は「漱石山房」と呼ばれていました。
その跡地に「漱石山房記念館」があります。
代表作「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「こころ」「道草」「明暗」など多数
明暗を連載中に未完のまま大正五年1916年に49歳で死去。

 

(2018・6・16)

 

早春の新作

2018年 早春の句

春早く生きものたちの地に目覚め

ホオジロかウグイスなのか梅の鳥

いつの間におなじく鳴いて谷渡り

名残り雪子猫の帰る道が無く

雪うさぎ真っ赤な目をしてまだ溶けず

町を背に追えば春星またたく間

淡雪に終わらない夢を咲かせて

何もかも忘れたくなる春あらた

聞こえないふりをしている黄水仙

梅の枝がいつもと別の方を指し

真ん中に穴あきドーナツ好文木

いくつもの呼び名持ってる梅香る

白紅のどっちがどっち梅の咲く

梅香るこんなことってあったかな

春光に誰かが誰か探してる

花辛夷ひいふうみいによついつつ

ひとことにささえられてる朧月

引き出しは一つで良いの桃の花

姉は姉妹の手を引く春の雲

またいつかこの学び舎の花の下

2017年を振返り

角川2017年版俳句年鑑「おしゃべりHAIKUの会」紹介掲載

支えられ松の齢の緑尚       上野貴子
夏雀レゲエの音符置いて跳ね   山本佐和子
ぶり大根味しみるまで針仕事   齋田友紀子
段葛春の初めに纏振る       広田洋一
葉桜は終わりに非ず始めなり    郷 芭行
扇風機今でも使う母のもの     古村英二
縁側にサンダル並べちりんちりん 土橋みゆき
風のない部屋に風鈴ひとり静か   山口美里
空割って作れる大地春の雷      麻 鳥

 

2017年12月25日 | カテゴリー :

8・19俳句記念日大会&和文化祭り

2017年「8・19俳句記念日大会&和文化祭り」が8月19日俳句記念日に開催。

三軒茶屋の駅前の会場で授賞式と交流会がマッチングした楽しいパーティーとして開催されました。

今回で4回目を迎える俳句記念日イベント。

これまでより一層の充実感で、高層ビルから東京の都心を眺めながらのひとときでした。

応募総数503句そのうちの各大賞をご紹介致します。

 

~~8・19俳句記念日大会大賞~~

エントリーNo.101 俳句「スイカ割りちらっと覗いて頬緩む」平松由夏

FaceBook俳句大会大賞

エントリーNo.358 俳句「生きること許されており終戦忌」土橋みゆき

スペシャル審査員水越浩幸大賞

エントリーNo.288 俳句「失業の夫の味噌汁いと美味し」中島 知子

特別審査員天城映大賞

エントリーNo.484  俳句「一山を一夜に燃やす紅葉かな」齋田友紀子

特別審査員大平有希子大賞

エントリーNo.113 俳句「弟に兄背を越され子どもの日」辻 雅宏

特別審査員渡辺惠子大賞

エントリーNo.419 俳句「絵筆持つ古稀の手習い雲の峰」高橋透水

 

2017年1月初句会

2017年1月22日の初句会が下高井戸の旭鮨で開催されました。

いつものメンバーに新メンバーを加えての楽しい句会でした。お鮨も美味しく頂き、御目出度く乾杯が出来て、とても幸いで~~す。

 

 

2016年度8・19俳句記念日

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2016年8月19日恒例の俳句記念日大会が開催されました。

今回ははや3回目となり、ゲストには女優の藤田三保子さんをお招きして華やかなパーティーとなりました。

また、後半には今回「はじめての俳句」の出版を記念してのご挨拶もありました。

回を重ねるたびに少しづつ応募の俳句も増えて今年は362句集まりました。

楽しい賞の発表もあり、無事に終了致しました。

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100回配信記念1月21日食事会inライブ

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いつものゲスト放送会場でありますカフェコンコルドで、100回を記念しまして食事会を開催致しました。

今回は、これまでのゲストの方や新たなゲストの方など、皆さん参加して下さった方全員がご出演のだらだらライブです。

これまでお世話になった水越浩幸さんを筆頭に、ほとんどの方がユーストリーム関係のお友達に最近知り合ったFaceBook関連のお二人をまじえて、色々な御話をいききで来ました。歌手のキュウさんにも初出演して頂きました。

素晴らしい記念の会が実現できたことこころから感謝いたして折ります。これからも宜しくお願い致します。

http://www.ustream.tv/channel/uenonokakakonomytv
https://youtu.be/AwgmZRL7UZM

 

 

メルマガをきちんと整理

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メルマガをきちんと整理することにしました。

これまではかなりご案内メールとごちゃ混ぜだったのですが、これからは、ご案内は俳句TVを中心に、そして、メルマガはちゃんと読者登録してくれた方々のみとします。

そのため、ホームページでのメルマガ公開は避けたいと思います。

メルマガは無料なので、必ず読者登録をお願い致します。
http://ae-ne.com/c/haiku/entry/e/UfxX8cfekPJW6fsv

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ブログ

オンライン講座ご紹介!

(オンライン講座専用動画の始まり部分の見本)

オンライン講座「芭蕉の奥の細道を原文で読もう!」のご紹介。

この講座は誰でも知っている芭蕉の代表作「奥の細道」の講座です。

知ってるつもりが実は知らなかったり

今更聞けない昔学校で習ったはずの常識だったり

松尾芭蕉と聞けば「奥の細道」と

日本人ならば当たり前のことですが

いざ芭蕉って誰?

奥の細道って何?

と聞かれてたじろぐ方が多いほど忙しい現代社会ですね。

それではなんだったっけ?

というすなおな大人のための

癒される嗜み講座のような感覚の講座です!

勿論、内容は丁寧で充分な古典文学ですが、解りやすい動画でのレッスンですので

とても楽しく聞いているだけで古典の文章が解りやすくなります。

そして

この講座の特徴は原文のあとの「あらすじ」の説明です。

難しい古典の文章を現代語訳で解説した後にその紀行文としての「あらすじ」まで理解するのはなかなか出来ません。

そこで、この講座ではその「あらすじ」を動画で解りやすくお話ししています。

これは他には無い特長です。

ここまで解れば、奥の細道を本当に理解したことになりますね。

大人の嗜み講座とでも言いましょうか。

しかも動画ですから何回も見る事が出来ます。

気に入った章のお話を何回も繰り返し見ることで自然にあらすじが解りますね。

さあ、あなたも芭蕉の奥の細道をあらすじまで理解して人生の教科書にしましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★お申込みはこちらから
http://bit.ly/2pSaq8B
★詳しいご案内はこちらから
haikubasyou.jimdo.com
★NBSアカデミー
nbsacademy.jimdofree.com

9月27日とどろき伝説出演!

9月27日夜7時~とどろき伝説に出演致しました。

ゲストにお招き下さいました梶川さんは等々力で塾を主宰されている知的なお方で

どんな事になるのかと緊張しながらのライブ放送でした。

楽しいお話しとコメントであっという間のライブ放送でした。

梶川さん、ありがとうございました。

 

9月9日重陽の節句

今日は9月9日菊のお節句ですね。

菊の節句は重陽と言われ五節句のひとつ。最近はあまり盛んではありませんが菊のお祭りです。

この日は菊のお酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして、大人の雛祭りとも言われていたようです。

今日はお友達のお料理の先生土橋みゆきさんのお教室で美味しい重陽のお料理を頂きました。

栗ご飯美味しかったです。古代米を入れて、紅白のお目出度い栗ご飯でした。

体に良い無花果をサラダにしたり、那須のおしたしを作って、簡単で美味しいランチタイムでした。

菊のお酒も美味しいです。白い濁り酒に菊を入れて香りを出したお酒でした。

なんとなくおしゃれなお酒です。秋らしく無花果のビネガードリンクも頂きました。

これで夏の疲れが癒されると良いです。

きっと涼しくなる頃には、夏バテぎみの私も元気はつらつになるに違いありません。

https://www.facebook.com/waherbcook/?

秋刀魚の季節

秋になると秋刀魚が食べたくなりますね。

今年は海流の影響で秋刀魚が大漁のようです。昨年はあまり取れなかったので今年は嬉しいニュースですね。

ところで秋刀魚と言えば目黒の秋刀魚の落語が有名ですが、意外に新しい句材なんですよ。

これはあまり知られていないかも知れません。例えば芭蕉に秋刀魚の句は無いんですね。

それから子規にも見当たりません。

皆さんが良くご存知の有名な秋の句「秋深き隣は何をする人ぞ」という句がありますね。

これは芭蕉の句ですが、この句を秋刀魚の句と勘違いしていたのが、恥ずかしながら私でした!!!

「秋刀魚焼き隣りは何をする人ぞ」こんな句だと思い込んでいたのです。

ところが、江戸時代には秋刀魚はあまり食べられていなかったのです。ですから俳句の句材としても歳時記にあげられていません。

明治になってもまだ俳句では句材とされていないのです。

これは以外でしょう!!!

秋刀魚がそんなに新しい魚だったなんてビックリです。

そこで落語では目黒の秋刀魚が有名な訳です。これは、まだあまり食べられていなかったのでお殿様が偶然目黒で食べた秋刀魚が美味しかったという話しですから、やはり江戸時代にはまだ俳句の題材にはなっていなかったのです。

では、何時ごろから俳句で読まれているのでしょうか?

大正時代から昭和にかけて石田波郷が秋刀魚の句を残しています。「風の日は風吹きすさぶ秋刀魚の値」とう句が残されています。

秋刀魚は東京人にこよなく愛されて、大衆魚としてひろまり、現代では秋の代表的な魚のひとつですね。

芭蕉の句を勘違いして覚えていたのは、私の大きな間違いでした。

 

 

8・19俳句記念日大会&デザートパーティー

8月19日は俳句記念日

乃木會館にてささやかな俳句大会とデザートパーティーが開催されました。

2018年度は応募総数631句と目標を大きく上回り沢山の俳句が集まりとても喜んでおります。

多方面の審査員の先生方との受賞式と楽しいデザートパーティーで俳記念日第五回を楽しく過ごすことが出来本当に良かったです。

御協力下さいました皆様本当にありがとうございました。

2018年度各賞発表

8・19俳句記念日大賞
エントリーNo108   「おでかけの心弾むや春コート」  辻 雅宏

俳句大会大賞(上野貴子)
エントリーNo 93  「福寿草追いかけ追いかけここはどこ」 小南彩乃

特別審査員大賞水越浩幸賞
エントリーNo599 「空は青紅葉は緑深大寺」    土橋みゆき

特別審査員賞佐々木明美賞
エントリーNo192 「梅雨晴れの喜寿の祝いにスマホデビュー」 小坂恭子

特別審査員賞平原由美賞
エントリーNo554   「待ち遠しい孫に会える夏休み」  松浦恵美子

特別審査員賞輝路賞
エントリーNo240  「インバウンド浴衣だけでスター気分」  とみ岡真奈

皆様おめでとうございました。

第5回目の審査員の皆様とベスト10を選ぶ審査方法で厳選に審査いたしました結果です。

審査員の先生方本当にありがとうございました。

そして、素敵なオトナ美人制作処のご協力と司会の北野美穂子さんと蜷川恵美子さん、本当にありがとうございました。

とても楽しい俳句記念日イベントが出来たと思います。

これから2019年に更にボルテージをUPして行けるよう努力致します。

沢山のご応募や応援本当にありがとうございました。

 

 

2018年8月8日「ネット句会の予習復習」添削あり番組無事終了!

2018年8月8日「ネット句会の予習復習」添削あり番組が無事ライブ配信終了致しました。

ネット句会のページはこちら
uenotakako.com/?page_id=5091

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