コロナはまるでコレラ?!?

【コロナはまるでコレラ?!?】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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緊急事態宣言中!
先週は各地で解除され始めていますが
東京はまだまだですね。

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五月の爽やかな季節が
まさかこのような
パンデミックに侵されるとは
考えもしませんでした。
「五月雨をあつめて早し最上川・・・芭蕉」
という句があります。
この句は中七の
「早し」が原句では「涼し」
だったことで有名ですが
味わってみなければ
解らない意外な現実って沢山ありますね。
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芭蕉が生きていたのは江戸時代前期です。
今のような近代的な時代ではなく
閉鎖された鎖国時代です。
江戸時代にも富士山が噴火したり
疫病が流行ったりしています。
まるでこのごろの社会現象を
ふとダブらせてみたくなりますよね。
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富士山はおよそ310年余り
噴火をしていないようです。
けれども最近の観測では決して
富士山は死火山ではないことを
決して忘れてはなりません!
最後の大噴火と言われる
宝永大噴火ではその直前に
大地震が起きているようです。
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そして、江戸時代には
天然痘(疱瘡)、麻疹(はしか)、水疱瘡(水痘)
これらは人生の「お役三病」とされ
一生に一度しかかからない
この三つを無事に終えることが
健康面での最大の願いであったと云います。
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また、コレラは日本では
江戸時代から明治にかけて流行り
コロリと死ぬから
コロリと呼ばれていたと云います!
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やっぱりどこか
新型コロナウイルスに似ていますね。
感染症は所謂昔で言えば伝染病のぶるいでしょう。
コロリは南国から来たウイルスですが
コロナは中国武漢であろうと云います。
どちらも日本では
船がその感染の流行を予期する
引き金となるような経路をたどっています。
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不思議な物ですね。
コレラとコロナ
この一文字が時代の変化を
物語っているのでしょうか。
新たな公衆衛生の常識が生まれるのかな?
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人生五十年の昔に比べたら
今では人生100年と言われて
倍の人生を生きられる私達。
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これまでに無い
新たな常識で
正しく恐れて正しく予防
そんな緊急事態宣言の
解除後が
もうすぐ必ずやって来ますね。
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