一寸の虫にも五分の魂!!!

【一寸の虫にも五分の魂!!!】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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もう春だというのに
今年は新型コロナウイルスに
ここまで悩まされるとは
世界中の人が考えてもいなかった
怖ろしいことですね。
こんな不思議なウイルスが毎年のように
まん延してはなんだか明日は我が身か?!
だれでもが心配な時代です。

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こんな時にふと記憶によぎったのが
「一寸の虫にも五分の魂」
これは慣用句ですが
この言葉の意味は
「小さく弱いものにもそれ相応の意地があるからあなどれない」
と言った意味ですね。
人間なんてたとえ小さなウイルスにさえも
太刀打出来ない!とうてい侮れない弱い生き物です。
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ふと、そんな「一寸先は闇」
というような気分になってしまう
怖ろしい毎日です。
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芭蕉の俳句に「明ぼのやしら魚白きこと一寸」
という句があります。
「ほのぼのと夜が明ける頃の浜辺で、網にあげられた薄明りの中の一寸ばかりの白魚の透き通るような白さよ」
というような意味の句です。
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芭蕉の小さな生き物に対する愛情を感じますね。
命の大切さがひしひしと伝わって来ます。
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東日本大震災のあった3・11から9年。
人の力の儚さや脆さを
私は初めて知らされました。
あれからまだ10年が経っていない内に
もう、こんな不思議なウイルス性の感染病が
世界中に流行るなんて!
ビックリですね。
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「一寸の光陰軽んずべからず」
私はこの言葉が頭の片隅の記憶に
過ぎりました。
これは「少しの時間も無駄に費やしてはならない」
という意味に辞書からは読み取れます。
新型コロナの猛威は
一時の猶予も許しませんね。
大切な命に係わる猛威です!
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「少年老い易く学成り難し」です。
「光陰矢の如し」
先が読めない未曾有の連続!
新たな時代令和の
新たな試練なのでしょうか。
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人の人生には時間が掛かります。
あんまり気長に構えていたら
すぐに老人です。
悔いが残らないようにするためには
いったいどうしたらいいのでしょうか?
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人間なんて宇宙の大自然に比べたら
ほんの「一寸法師」!!!。
何とか青鬼赤鬼を退治して
打ちでの小槌をもらい
大きな立派な人間に成りたいですね。
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どうか桜の散る花吹雪の頃には
春らしい希望に満ちた
明るい新年度が迎えられることを
心からお祈り致します。
これ、冗談抜きに
マジで祈りますね。
どうかたったひとつの命を守り
素晴らしい未来が迎えられますように!!!
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二度とない今日が、
あなたのための最良の一日でありますように!
   
    
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皆様からの沢山の励ましに心から感謝いたしま~~~す。
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