道をひらくために

【道をひらくために】
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
昨日素敵な本をあるパーティーで頂き
スゴク興味のあるタイトルだったので
家に帰りすぐにワクワクしながら開いてみました。
するとその時
ぱらっと
ある物がその本から落ちました。

手のひらにのるような
素敵な表紙の文庫本から
小さな
まるで葉っぱのような
その紙は
細長く
短冊というにも小さな
そうです。
それは栞でした。
その本の表紙には
可愛い葉っぱの写真があり
まるでこの栞はこの本からの
贈り物のように感じました。
しかも、その栞には
「道」
と一言かかれていました。
そして
「道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定めて、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず
歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。」
こう書いてありました。
これは松下幸之助「大切なこと」の一説と注意書きが添えられています。
思わずこの言葉を
私は深く噛みしめました。
歩むことが道をひらくこと
懸命に休まずに
ひたすらに歩んでいれば
その姿から
おのずと道がひらく
という意味に解釈しました。
そこに道はあるのかないのか?
山のように聳えてゆるぎないものなのか?
海の様に深く流されてゆくものなのか?
いいえ、それはきっと違います。
そこには何もないのです。
歩んでゆく人がいるから
そこに道はひらかれるのです。
「道をひらくためには」と
この文章は始まっています。
ですから
その道は
すでにそこにある道では無いのですね。
懸命に歩む姿からは
必ずそこに新たな道がひらけてくる。
と松下幸之助氏は書いているのですね。
流石に参りました!!!!
はらりと落ちた一片の葉
それは
「道」
この一言が
何と大切な一言なのです。
これから
新たな時代が始まりますが
平成のころの自分に負けないように
新たな「道」を
懸命に歩んでゆこうと
この時私は、自分の心に誓いました。
素敵な贈り物を本当にありがとうございました。
この偶然の運命を忘れずに
感謝の気持ちを大切に
日々歩んでゆこうと考えます。
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