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言葉は心の翼

【言葉は心の翼】

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。

手紙書かなくなりましたね。
最近すっかり忘れていました。

何かと電話やメールのやり取りで
連絡が取れる友人は
何とかどうしているのか
近況など解るのですが
なかなか会えない友人や
遠く離れた知り合いなど

めったに会えない人への連絡って
皆さんどうしているんでしょうか。

それでも可愛い町の雑貨屋さんを覗いたりすると
綺麗な便箋や
しょっと乙女チックなハガキなど
レターセットは相変わらず沢山見かけます。

それどころかシールや絵葉書などは
以前よりも種類も沢山あるじゃないですか。

それでもどうして最近の人は
すっかり手紙を書かないのでしょうか。

よほどの用事や内密な連絡にしか
手紙は使わないのでしょうか。
何となくおかしな気がします。

私は、手紙にいろいろな思い出があります。
子供の頃に渡すことが出来なかった手紙や
学生時代に両親に書いた手紙
青春時代の懐かしい手紙やラブレターなど

こころの底にそんな手紙の内容が
しっかりと刻み込まれて
今日まで生きて来ました。

私くらいの世代で手紙に
なにかしらの思い出がない人なんて
いるのかなァ?
みんな
心のどこかに素敵な思い出として
大切にしまってある
心の宝物だと思います。

いつからか
年賀状と暑中見舞がやっとの
忙しい毎日に押し流されて
すっかり手紙を書かなくなりましたね。

これはなんでなのか。
時間が無いのでしょうか
もしかしたら
人間関係が希薄?

そんな深いところに原因があるのかも
知れませんね。

気が付いたらもう五十路の私ですが
心にいつまでも残る
自分の言葉を見つけたいといつも考えています。

誰かに言われたから
誰かがそういったから
ということでは無くて
その昔
楽しみのように友人知人親兄妹に
したためたように
なんでもなく自分の言葉を
書いてみるって素敵です。

胸の奥にわきだす思いは
何かに表現しなければ
その場の風に押し流されて
いつの間にか忘れてしまいます。

忘れてこそ思いは深まるのでしょうが
その時の心の叫びを
言葉にして書き留めておくことは
とても意義のある大切なことなんです。

勿論、書き留めなくても
誰かに話すだけでも
人が言葉を持つ意味がありますね。

そして
書き留めて置けたら
更に大きな意義があり
いつでも大切な自分の思いが生まれます。

例えば短い俳句にしてもそうですね。
もっと手紙をもらった時の
嬉しさやありがたみを思い出しましょう。

言葉に委ねた人の心の思いが
目には見えない翼になって
送る相手にきっと伝わります。

人は言葉をもって
けして一人ではないのですから。

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