スキルアップや実力試し

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2018/12/8■
 
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俳句を基礎から応用まで
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俳句検定の日です。

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言葉は心の翼

【言葉は心の翼】

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。

手紙書かなくなりましたね。
最近すっかり忘れていました。

何かと電話やメールのやり取りで
連絡が取れる友人は
何とかどうしているのか
近況など解るのですが
なかなか会えない友人や
遠く離れた知り合いなど

めったに会えない人への連絡って
皆さんどうしているんでしょうか。

それでも可愛い町の雑貨屋さんを覗いたりすると
綺麗な便箋や
しょっと乙女チックなハガキなど
レターセットは相変わらず沢山見かけます。

それどころかシールや絵葉書などは
以前よりも種類も沢山あるじゃないですか。

それでもどうして最近の人は
すっかり手紙を書かないのでしょうか。

よほどの用事や内密な連絡にしか
手紙は使わないのでしょうか。
何となくおかしな気がします。

私は、手紙にいろいろな思い出があります。
子供の頃に渡すことが出来なかった手紙や
学生時代に両親に書いた手紙
青春時代の懐かしい手紙やラブレターなど

こころの底にそんな手紙の内容が
しっかりと刻み込まれて
今日まで生きて来ました。

私くらいの世代で手紙に
なにかしらの思い出がない人なんて
いるのかなァ?
みんな
心のどこかに素敵な思い出として
大切にしまってある
心の宝物だと思います。

いつからか
年賀状と暑中見舞がやっとの
忙しい毎日に押し流されて
すっかり手紙を書かなくなりましたね。

これはなんでなのか。
時間が無いのでしょうか
もしかしたら
人間関係が希薄?

そんな深いところに原因があるのかも
知れませんね。

気が付いたらもう五十路の私ですが
心にいつまでも残る
自分の言葉を見つけたいといつも考えています。

誰かに言われたから
誰かがそういったから
ということでは無くて
その昔
楽しみのように友人知人親兄妹に
したためたように
なんでもなく自分の言葉を
書いてみるって素敵です。

胸の奥にわきだす思いは
何かに表現しなければ
その場の風に押し流されて
いつの間にか忘れてしまいます。

忘れてこそ思いは深まるのでしょうが
その時の心の叫びを
言葉にして書き留めておくことは
とても意義のある大切なことなんです。

勿論、書き留めなくても
誰かに話すだけでも
人が言葉を持つ意味がありますね。

そして
書き留めて置けたら
更に大きな意義があり
いつでも大切な自分の思いが生まれます。

例えば短い俳句にしてもそうですね。
もっと手紙をもらった時の
嬉しさやありがたみを思い出しましょう。

言葉に委ねた人の心の思いが
目には見えない翼になって
送る相手にきっと伝わります。

人は言葉をもって
けして一人ではないのですから。

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2018年11月14日「ネット句会の予習復習」添削あり配信終了!

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11月の兼題

「八ッ手」「冬ぬくし」

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「芭蕉の奥の細道を原文で読もう!」動画見本で~す!

オンライン講座「芭蕉の奥の細道を原文で読もう!」動画見本です。
有名な序章の編のはじめの一部分のみの講座見本です。
講座のボートの原文と右下に出る上野貴子の顔がお解りいただけたら幸いです。
こんな感じでオンライン講座の画面は構成されています。
奥の細道全部で45編を一編一編一つの動画にまとめました。
どのあたりから読んでもお気に入りの抄からご覧になっても
ひとつずつのページ収録がされていますので
解りやすく面白いですね。きっと芭蕉の奥の細道の面白さを十分に味わって頂けます。

2018年11月13日 | カテゴリー : 俳句 | 投稿者 : takako

始まりました新たな一歩

起業の基盤構築コンサルタントの持田那緒さんと飯田優子さんとの内容の濃~~~い個人レッスンが始まりました。

俳句がビジネスとして成り立つのか不安は一杯ですが

出来る所までやって見る気で始めました!!!

これまでの俳句のツールを何とか基盤に据えて

少しでもビジネス化出来たらそのほんの少しの努力を構築できるアドバイスを

的確に頂けるといいなァ~~~なんて考えています。

兎に角、やるっきゃないえす。

持田さん、優子さん、どうか宜しくお願い致しま~す。

 

奥の細道の見所チェック!

芭蕉の「奥の細道」の見所をご紹介!

芭蕉の代表作「奥の細道」は全7章45編あります。
この紀行文のなかから面白い人気の抄をピックアップしてみました。
おおまかなあらすじをここで紹介します。
細かい内容はHP「俳句の旅」で公開しておりますのでオンライン講座と兼ね合わせてご覧になると更に内容が深くご理解頂けます。

「奥の細道」
第一章
旅立ち 草加

ここでは芭蕉が奥の細道の旅に出て初めて宿に泊まる話が書かれています。
この旅は500年忌に当たる西行の歌枕の地を自分の目で見たいという目的があることが書かれていて、長旅に対する不安などが感じられます。
そして、重い荷物をこの先どうやって背負って行こうかという悩みが旅の始めの楽しさを物語っています。

第二章 白河の関

厳しい関所で有名な白河の関で、芭蕉は門人曾良と卯の花をかざして越えたようです。旅 の途中のいでたちで正装は出来ないがせめてもの気持ちだと書き記しています。風流な一説ですね。

第三章 しのぶの里

この地にまつわる石の話が書かれています。その石は崖の上にあったが、通りかかる人が有名な模様をまねて石でこするので困ってしまい石を崖の下へ突き落してしまったので上と下が逆になっているというのです。この地が昔風雅な模様のしのぶもぢずり絹の産地であったことから芭蕉はこの話に感動しています。

第四章  松島

この旅の大きな目的の地である松島の抄では、絶景の美しさを美人の粧う顔の様だと言っています。
そして、面白いことに感動のあまり俳句が詠めなかったと書かれています。

第五章  立石寺

尾花沢から引き返して、人の勧めで立ち寄ったようです。そして以外にも有名な句を残し、その厳しい修験僧たちの集まる寺の様子が荘厳なまでに清らかだと書かれています。「閑さや岩にしみ入蟬の声」

第六章  一振

金沢への途中に親知らづ子知らずの難所を経て辿り着いた宿で芭蕉は遊女と出くわします。
伊勢参宮の途中らしく、一間隔ててその晩を過ごし朝になるとなにやらついて来たいと遊 女は頼むのですが、芭蕉は行く先の定まらない旅の物だとその場を立ち去るのでした。面白い旅のエピソードですね。

第七章  大垣

とうとう「奥の細道」最後の地である大垣です。この地の門人を訪ねて芭蕉は予定通りにこの長旅を終えるのです。各地から旅の終わりを祝いに門人たちが集まり、芭蕉が長くて 厳しい今度の旅を終えたことを、悦び且つ労わりました。そして、また数日のうちにすぐに芭蕉は伊勢へと旅立ってゆきます。

江戸時代に全国行脚の旅で俳句を広めた芭蕉の情熱から現代にまで通じる人生哲学を学びましょう!