月のうさぎ伝説

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2015年10月21日俳句TV「俳句講座」無時終了。

今回は今月のテーマ「夜長」にまつわる「月のうさぎ伝説」のお話を放送。

案外わすれていた昔からの言い伝えを思いだします。

今月は25日が十三夜です。お天気はどうでしょうか?

今日は月のうさぎのお話・・・・・月のうさぎには古くから言い伝えられて来た伝説がありますが、以外と知らない方が多いようです。そこで、少し調べてみました。兎は日本では古くからいる動物です。この兎が月にいるというのは、日本を始め中国など各地で古くから言い伝えられているようです。日本ではうさぎが臼で餅を搗いていると言われています。もう少し詳しく調べた伝説をご紹介します。

【月のうさぎ伝説】
昔、あるところに、猿と狐と兎がいました。ある日、三匹は疲れ果て食べ物を乞う老人に出会います。三匹は老人のために食べ物を集めます。猿は山に行って木の実をとって、狐は川にいって魚をとって来ました。ところが、兎はと言うと、頑張っても何も持ってくることができませんでした。そこで悩んだ兎は、「私を食べて下さい」と言って自ら火の中へ飛び込みその身を老人に捧げたのです。実はこの老人とは帝釈天(たいしゃくてん)という神様で、帝釈天は、そんな兎を哀れみ、月へ昇らせ月の中に甦らせて、みんなのお手本にしたといいます。神様はこの三匹を次に生まれて来ると時には、人間の姿にしたという言い伝えもあるようです。

 
https://youtu.be/evEU-sZk8HI
http://www.ustream.tv/channel/uenotakakonomytv