秋の七草

秋の七草の季節ですね。

秋はそこはかとなく寂し気で野山の草花が美しく哀れを誘います。

七草あげてみましょう。

萩、尾花、撫子、葛の花、女郎花、藤袴、桔梗

桔梗は昔は朝顔だったと言われますね。

秋の七草を俳句に読んでみました。

萩の花分け入り拝む鎌倉路
雲はやくどこまでゆくの花芒
撫子の小さな小犬見つめてる
藤袴背高のっぽの谷の淵
葛の花甘く香るは土手の下
女郎花夕陽に染まり暮れなずむ
色紙の一枚弾く花桔梗

どれも風流で秋らしいです。

(2017・9・2)

 

茸あれこれ

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すっかり秋ですね。FaceBookに投稿した茸の話です。一週刊の連載です。
No1
おはようございま~~~す。☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡

【茸の種類どれぐらい知ってますか。】By ピカッティtakakoより。

茸は食欲の秋の代表ですね。

案外、沢山の種類があるのですよ。☆彡

まず一番すぐに思い浮かぶのが

「松茸」ですね。☆彡

勿論、松に生えるから松茸です。

日本では各地に生えますが

産地として有名なのが

広島や京都です。

驚くことに

関東ローム層では

自生しないといわれています。☆彡

何と以外ですね。

そして、富士山麓などの

高冷地に良く生えるといいます。☆彡

秋の貴重な宝ものですから

現代では

なかなか自生しずらいのですね。☆彡

次は椎茸です。お楽しみに。

No2
おはようございま~~~す。☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡

【茸の種類どれぐらい知ってますか。】By ピカッティtakakoより。

茸は食欲の秋の代表ですね。

案外、沢山の種類があるのですよ。☆彡

今日は「椎茸」です。☆彡

椎茸は日本料理に

かかせない茸ですね。☆彡

自生するのは平地では

春と秋ですが、

日本では江戸時代の頃から

すでに栽培されていたといいます。☆彡

そんなに昔から椎茸は

お料理に欠かせないものだったのですね。☆彡

今では、温室栽培も盛んで

生ま物から乾燥させた物まで

四季を通して一年中売られています。

確かに和食には必需品ですね。☆彡

次は湿地茸です。お楽しみに。

N3
おはようございま~~~す。☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡

【茸の種類どれぐらい知ってますか。】By ピカッティtakakoより。

茸は食欲の秋の代表ですね。

案外、沢山の種類があるのですよ。☆彡

今日は「湿地茸」です。☆彡

湿地茸はマツタケ科の茸です。

におい松茸

味しめじ

と言われるように

上品な風味で好まれていますね。☆彡

この頃では

湿地茸のようにスーパーなどで

市販されている栽培種に

案外と平茸が多いようです。

注意してみて下さい。☆彡

次は舞茸です。お楽しみに。

No4
おはようございま~~~す。☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡

【茸の種類どれぐらい知ってますか。】By ピカッティtakakoより。

茸は食欲の秋の代表ですね。

案外、沢山の種類があるのですよ。☆彡

今日は「舞茸」です。☆彡

舞茸は、朽木の根もとなどに

生えるといわれます。

この名前のゆらいは二通りあって

一つは、

全体の姿が八重咲きの花のように

舞っているように見えるところから。

二つ目は、

茸採りの人が見つけると

舞い上がるほど喜ぶから。

と言われています。☆彡

面白いですね。秋にしかとれないので

よほど珍重されているのですね。☆彡

No5
おはようございま~~~す。☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡

【茸の種類どれぐらい知ってますか。】By ピカッティtakakoより。

茸は食欲の秋の代表ですね。

案外、沢山の種類があるのですよ。☆彡

今日は「滑茸」です。☆彡

滑茸とは、滑子のことですね。☆彡

東北地方の山地に自生しています。

これから冬にかけて

滑子汁が美味しい季節ですね。☆彡

最近では多くは栽培されていますが

榎茸の方が栽培しやすく

滑子の栽培された品種は

自生している物とは別種に見えるためか

榎茸は滑子と呼ばれています。☆彡

栽培品種は

どちらも見分けがつかない訳です。☆彡

面白いですね。☆彡

(2016年10月FaceBook掲載記事より)

秋の小鳥

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秋の小鳥の記事をFaceBookで今週ご紹介しました。【色鳥、鵙、椋鳥、磯鴫、鶫】

案外、気が付かないものですが都会でもそろそろ秋の鳥が鳴いています。

☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡【知ってますか小鳥あれこれ。】By ピカッティtakakoより。

小鳥には多くの種類があり

可愛い鳴き声がしますね。☆彡

特に鳴き声が可愛いのは

春と秋。☆彡

渡り鳥がそのころに多く

やって来るからですね。☆彡

この渡り鳥、

北の国からやって来て秋から冬を越すものと

南の国からやって来て春から夏を越すものがいます。☆彡

今の季節にやって来る鳥の代表は

雁や鴨です。☆彡

春は燕やホトトギス。

秋の渡り鳥たちを

「色鳥・いろどり」といいます。☆彡

まさしくいろとりどりな

様々な秋の渡り鳥の総称なんですね。☆彡

案外、忘れていますね。☆彡

(2016・9・26月曜日の記事より)

☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡【知ってますか小鳥あれこれ。】By ピカッティtakakoより。
http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1502.html

小鳥には多くの種類があり

可愛い鳴き声に特徴のある鳥が多いですね。☆彡

特に秋に鳴くものとして

鵙が知られていますね。☆彡

「鵙の高鳴き」といわれて

キィーキチキチキチと

高鳴きをするといいます。☆彡

名前は奈良時代のころからのもので

他の鳥の鳴き声の真似をするところから

百舌と書いて「もず」と

呼ばれていたようです。☆彡

あきの澄んだ青空に

鋭い声で鳴くので

「鵙日和」とも言うのですね。☆彡

公園や庭に多いので、

耳をすましてみると

キィーチキチキと鵙の高鳴きが

都会でもきっと聞こえます。☆彡

(2016・9・27火曜日の記事より)

☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡【知ってますか小鳥あれこれ。】By ピカッティtakakoより。
http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1498.html 
小鳥には多くの種類がいますが

名前がかわいい

「椋鳥・むくどり」をご存じですか。☆彡

雀と同様に

身近によくいる鳥なんですよ。☆彡

ムクの木の実を好むので

そう呼ばれています。☆彡

都会でも普通に良くいる鳥で

秋には群れをなして

見た目はジミな色ですが

夕暮れに

騒がしく鳴くので

他の鳥より目立つようです。☆彡

(2016・9・28水曜日の記事より)

☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡【知ってますか小鳥あれこれ。】By ピカッティtakakoより。

小鳥には多くの種類がいますが

名前が風流な

「磯鴫・いそしぎ」をご存じですか。☆彡

鴫のなかでも

水辺に見かける鳥で

腹部が白くピイピイチーリチリと

細い澄んだ声で鳴きます。☆彡

水際を上下に尾を振り歩く姿は

可愛らしい秋の鳥ですね。☆彡

江戸時代には「かわちどり」と呼ばれ

河原でよく鳴いていたようです。☆彡

今でも、他の田んぼに多い鴫より

白くて可愛らしいので

都会の水辺でもよく見かけますね。☆彡

(2016・9・29木曜日の記事より)

☆ 珈琲を飲みながら一言。☆彡【知ってますか小鳥あれこれ。】By ピカッティtakakoより。

小鳥は

秋が春よりも多い

と言われます。☆彡

なかでも良く見かける

小鳥に「鶫・つぐみ」がいますね。☆彡

秋にやって来て群れをなします。

別名「鳥馬・ちょうま」とも言われていて

餌を獲るために

地上を跳ねるように数歩ちょんちょん

歩いては飛んでいるので

その姿を馬に例えてその名が付いています。☆彡

都会の公園や住宅地で

最も良く見かける鳥なんですよ。☆彡

可愛い名前ですね。☆彡

(2016・9・30金曜日掲載より)

 

五行説

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季節の変り目ですが、自然にはさまざまな謎があり、その昔からいろいろな説があります。
例えば
中国の五行説とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。 万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説。
西洋の四元素説とは、この世界の物質は、火・空気(もしくは風)・水・土の4つの元素から構成されるとする思想。

その他に
陰陽(いんよう)説とは、中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)の二つに分類する思想。

この陰陽説と五行説が一緒になり、陰陽五行説となり、仏教や儒教とともに日本に伝わり、そして、今の暦の元になったようです。

様々な考え方が今の日本の暦の元なんですね。こうした様々な思想や哲学の説が、二十四節気や七十二候となり、今でも根強くその影を残しています。十二支の干支なども複雑にこれらの考えが発展してきたものです。

自然は不思議ですね。

秋【10月の兼題】

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10月の兼題は「初紅葉」と「雁わたる」です。

【初紅葉】
紅葉と言えば楓だが、初紅葉は楓のみに限らず、初めて見つけた紅葉を呼ぶ。初黄葉。

【雁(かり)渡る】
北方で繁殖した雁が渡来することを言う。翌春三月頃にまた北へ帰る。雁、かりがね、初雁、雁の列、雁の声。

 

例句

ひとごゑのかへる深山の初紅葉・・・・・菊地一雄

古九谷の深むらさきも雁の頃・・・・・細見綾子

 

【秋の七草】季語:秋

秋の七草の句を詠んでみました。

萩しだれ木戸の古びた竹歪む
夕ぐれて列車見送る花芒
蔦強く伸びては香る葛の花
山路より谷見下ろせば藤袴
撫子の岩を割り出る深山坂
女郎花背伸びしている多摩堤
活けられて桔梗品良く奥座敷

何となく忘れてしまいがちな最近の都会暮らしですが、思い返したり野山を歩いてみたりしながら7句作りました。(2015・9・13)P9230032

秋【9月の兼題】

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9月の兼題は「秋暑し」「桃」です。

【秋暑し】立秋がすぎても暑さが厳しく、秋になってなお暑く感じること。残る暑さ、秋の暑さ。

【桃】実は大型で香りが高く果汁が多くて甘い。夏から初秋にかけて広く市場に出回る。水蜜桃、白桃。

例句

支那菓子のくずれやすさよ秋暑く・・・・・鈴木真砂女

水はじきつつ白桃の冷えにけり・・・・・野村春子

 

秋【8月の兼題】

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【残暑】立秋後の暑さ。秋になってなお残る暑さ。

【朝顔】奈良時代に薬用として中国から伝わり、観賞用として栽培されたのは鎌倉時代以降、江戸時代に盛んになった。

例句

刃物みな錆びて残暑の関所跡・・・・・島谷征良

朝顔の紺のかなたの月日かな・・・・石田波郷