10月の兼題がきまりました。

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10月の兼題は「初紅葉」と「雁わたる」です。

【初紅葉】
紅葉と言えば楓だが、初紅葉は楓のみに限らず、初めて見つけた紅葉を呼ぶ。初黄葉。

【雁(かり)渡る】
北方で繁殖した雁が渡来することを言う。翌春三月頃にまた北へ帰る。雁、かりがね、初雁、雁の列、雁の声。

 

例句

ひとごゑのかへる深山の初紅葉・・・・・菊地一雄

古九谷の深むらさきも雁の頃・・・・・細見綾子

 

秋の七草

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秋の七草の句を詠んでみました。

萩しだれ木戸の古びた竹歪む
夕ぐれて列車見送る花芒
蔦強く伸びては香る葛の花
山路より谷見下ろせば藤袴
撫子の岩を割り出る深山坂
女郎花背伸びしている多摩堤
活けられて桔梗品良く奥座敷

何となく忘れてしまいがちな最近の都会暮らしですが、思い返したり野山を歩いてみたりしながら7句作りました。

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(2015・9・13)

若葉の季節に想うこと

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5月の鎌倉へアンチエイジウオーキングにいって来ました。

鎌倉は新緑が美しく、とても楽しい散策コース。

お昼に大根料理を頂き、寛いだおしゃべりタイムを頂きました。

そんな、新緑のこの頃、何となく考えています。

心の中にいる自分を大切にしてゆきたいと、

想いを伝えるだけでなく、

想いを自分の心に刻みたい。

それは、漠然とした事ではなくて、

例えば、俳句を通して、 表現したい想いがあるはず。

それは、心の奥との対話かな? 私は何を言いたいのかな?

そんな事を考えています。

大きな理想でもいい。

大きな社会問題でのいい。

だけど、そこには、私がどう想い考えているのかが解らなければ自分自信の行動にならない。

俳句が私の伝達や表現の要だけれど、

俳句は言葉を使う文芸。

そんな、言葉の表現が適格に伝わる作品が詠めたらいい。

でも表現?何を? そう、だから、自分の想いがいかに表現できるかです。

やはり、何よりも重要なのは、私自身の考えていること、想うこと、

結局、文章論の何より大切な要は心の中にある自分が言いたいことなのかな?

それを解り易く伝える。

理解できるように表現する。

それが文章なのかもしれません。

(2015・5・24)

亀戸天神吟行会

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亀戸天神吟行会

4月27日に開催された吟行会での点盛りの結果が出ました。

今回は本当に藤が満開の良いお天気で、素晴らしい句が多く若輩の私の句も何とか数点はいり喜んでおります。

未来へと藤の枝垂れて蔭となる・・・・上野貴子

今生の道は半ばと藤枝垂れ・・・・上野貴子

 

2015/5/13今月のテーマ:新緑「山の顔」

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2015年5月13日「俳句日記&朗読」

今月のテーマ:新緑

ミニエッセイ「山の顔」をご紹介。

五月は初夏。緑が美しくなる季節です。新緑のお話あれこれや山の緑にまつわるミニエッセイのお話しで、日本の良さを毎日の生活の中から再確認できて楽しい一時間で~~~す。

http://www.ustream.tv/channel/uenotakakonomytv
https://youtu.be/maMe0a8YRkE

uenotakakoの俳句TV2015/5/6「イギリスの菓子物語」

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2015年5月6日「マンスリーWebニュース」ライブ放送終了。

今月の一冊では砂古玉緒さん著「イギリスの菓子物語」をご紹介。http://www.amazon.co.jp/dp/4839951829
NHKのWebニュースから今日のニュースをピックアップ。

今月のテーマ:新緑

ご当地エンタメ情報三茶の劇場公演案内など。。。。

今朝は「イギリスの菓子物語」のレシピからチョコレートプティングを手本に簡単プティングを作りました!一晩冷やして夏のプティングで~~~~す!

http://www.ustream.tv/channel/uenotakakonomytv
https://youtu.be/IbGPVfBITn8

 

おしゃべりHAIKUメールマガジン【2015/5/1号】

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~ おしゃべりHAIKUメールマガジン2015/5/1号http://uenotakako.com ~
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【八十八夜】

夏も近づく八十八夜・・・・という歌がありますが、この歌は文部省唱歌で誰もが知っています。ところが、この歌の作詞も作曲も不明なのだそうです。京都の宇治田原町の歌であろうと言われているのだそうですが、はっきりとした地名が歌詞からは解らないのだそうです。

現代ではお茶と言えば静岡ですが、昔は京都や奈良で多く栽培されていたのでしょうか?茶摘み歌の歌詞からも、可愛い絣の着物に笠をかぶった女性が、お茶を摘みながら歌っていたに違いありません。

こうして、お茶畑で新茶を摘むのが八十八夜の頃。

八十八夜というとお茶の名前かと思ったりしますが、新茶のことをいうのではありませんよね。これは、立春から数えて八十八日目という意味なんです。

いわれてみればそうそうそうだと納得して頂けると思いますが、それでは、立春から八十八日目とは今のカレンダーではいつなんだろう?と疑問に思います。

これは、ほぼ5月の1日か2日に当たるようです。陽暦ではお正月から一年がはじまりますから、この八十八夜のように農耕に合わせて使われていた旧暦とのずれで、毎年同じとは限らず、ほぼ1日か2日という言い方しか出来ないんですね。そして、今年は5月2日が八十八夜に当たるようです。

案外無意識に使っていますが、暦って難しいです。暦の上では雑節という分類に入るようなんですね。これは、様々な節句がありますが、それ以外という分類なんですね。それでも昔から、農耕の目安として大切に言い伝えられて来た日のようです。

今年の茶摘みは、暦通り始まるでしょうか?もしそうであれば、そろそろ八十八夜の茶摘みの頃です。新茶の美味しそうな香りが、商店街から漂ってきそうな感じです。

この頃では、新茶の季節のあとに長い夏がきます。そのせいでしょうか?昔からの麦茶にあまり人気が無く、冷たく冷やしたウーロン茶や緑茶のペットボトル売りが流行りです。そうしてみると、案外と緑茶の人気は、昔に負けず劣らず根強いものですね。

日本人には、今も昔も、みどりの葉から入れるお茶が一番好まれているようです。

※当メルマガは、メールにて配信されたものを公開致しました。日ごろホームペー ジをご覧下さいます方々への5月のご挨拶です。

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夏【5月の兼題】発表

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5月の兼題は「若葉」と「筍」です。

【若葉(わかば)】
新緑、若葉、新樹などと同じだが、夏に入ってすべての樹木についたみずみずしい新葉をいう。谷若葉、里若葉、山若葉、若葉風、若葉雨。

【筍(たけのこ)】
竹は非常に種類が多く、その地下茎から出る若芽が筍である。一般の食用となるものは孟宗竹などの筍。
竹の子、たかんな、笋。

例句

あらたうと青葉若葉の日の光・・・・松尾芭蕉

筍の荷がゆく朝の札所前・・・・飯田龍太